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陸海軍協力な世界

IF年表を作成

作者: 仲村千夏
掲載日:2025/09/28

IF日本陸海軍年表(1920〜1935)


1920年

•陸海軍ともに装備・弾薬・規格が独立。小銃口径、砲、車両規格は統一されず。

•海軍は艦船・艦載機の近代化、陸軍は機動力向上・砲兵増強に重点。


1921年

•陸海軍合同演習の企画が始まるも、指揮系統・通信・補給で摩擦顕在化。

•技術面では初期の無線試験(艦陸間通信)を限定的に実施。


1923年

•関東大震災発生。陸海軍が合同で救援派遣。

•運用上の問題が浮き彫りに:

•弾薬・物資の補給混乱

•トラック・馬車など輸送手段の非効率

•無線通信の運用不十分

•部品・装備の互換性欠如

•政治面では各省庁・陸海軍間で責任争い。改善案の検討開始。


1924年

•陸海軍合同技術委員会設置(試験的):

•無線通信の共通規格案作成

•自動車・トラックの統一規格検討

•弾薬・機器部品の共通化試験

•陸海軍の摩擦は依然大きく、合同改善案は一部でしか適用されず。


1925年

•ワシントン海軍軍縮条約締結:

•主力艦保有抑制 → 海軍の艦艇増強計画縮小

•陸軍・海軍間で資源配分・予算争いが激化

•国会で陸海軍権益争い → 天皇による「統合指導」の布告。

•政治面で「陸海軍統合・協調制度整備」の検討開始。


1926年

•暫定「合同調整局(仮称)」設立:

•参謀・技術官の交換派遣

•補給・弾薬・輸送の優先順位調整

•共同演習・情報共有の初期運用

•技術面では無線共通規格試験、自動車・トラックの標準化試作開始。


1927年

•装備規格統一に向けた試験生産開始:

•弾薬口径の共通化案検討

•部品互換性評価

•軽戦車・装甲車の共通設計案作成

•陸海軍合同演習で初めて統一規格試験を実地。


1928年

•軍需統合委員会設置:

•生産効率向上、優先配分の策定

•トラック・自動車・無線機・砲弾・小火器の共通規格化

•政治面では天皇直属の監督で調整。摩擦は減少。


1929年

•世界恐慌開始 → 財政圧力により装備統合・生産効率化の必要性がさらに高まる。

•暫定組織が正式化:合同調整局を「統合参謀本部前身」として法的整備。

•技術面では無線、車両、弾薬の統一生産ラインを試験的に稼働。


1930年

•陸海軍合同演習を拡大。

•共同補給訓練、情報連絡演習を実施

•トラック・弾薬・無線の共通規格が初めて実用レベルに到達

•政治面で国会は陸海軍協調予算を承認。


1931年

•技術・生産統合が本格化:

•標準トラック・部品・砲弾の大量生産

•軽戦車・装甲車の共通部品を採用

•軍事面では統合参謀本部前身が作戦計画作成に参加。

•摩擦はまだ残るが、成果が見える。


1932年

•統合参謀本部(正式設置):

•作戦調整、情報分析、補給・生産優先の統括

•陸海軍合同演習・計画の統合管理

•技術面では、無線通信・車両・弾薬・一部砲兵装備の規格統一が進行。


1933年

•統合参謀本部による初の大規模合同演習:

•陸海軍の補給・輸送の統合運用に成功

•規格統一の恩恵で前線維持力が向上


1934年

•技術面の最終調整:

•部品共通化による整備速度向上

•弾薬・砲弾・小火器の補給網の最適化

•政治面では陸海軍幹部の権益バランスを維持しつつ、統合の制度が安定。


1935年

•IF成果総括:

•陸海軍の戦略的一貫性向上

•兵站・補給の効率化

•部品・弾薬の共通化による生産性向上

•天皇直属の統合統制で政治摩擦は最小化

•軍事・技術・政治の三層統合がほぼ完成。

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