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灰色の羊

作者:御目越太陽
平凡な中学生水野洋介はある日突然液体を操る特殊な能力に目覚めた。人にはない特別な能力の存在が彼の心を自信と満足感で一杯にしたのだが、火を操る能力者日村や電気を操る能力者三田など他の能力者との接触で水野は特別な才能を持っているのが自分だけではないのだと知ってしまう。
平凡で単純な水野洋介は、他の能力者たちを打倒することで自身の特別性を知らしめようとした。闇討ちと言う主人公にはあるまじき方法で。
意気揚々と能力者の尾行を開始する水野だったが敵は彼が軽く考える以上に手強い。びびった水野は何もできぬまま無為に日々を過ごす。一方学校では新たな能力者が日村たちの手によって発見される。水野洋介の最強へと至る道は果てしなく長い……。
プロローグ
プロローグ
2012/08/20 01:13
第一章『水野洋介は水を操る』
1-1
2012/08/20 17:04
1-2
2012/08/21 00:52
1-3
2012/08/21 12:29
1-4
2018/10/09 00:49
1-5
2018/10/09 00:52
1-6
2018/10/09 00:55
1-7
2018/10/09 00:58
第二章『暗躍』
2-1
2018/10/09 01:05
2-2
2018/10/09 01:08
2-3
2018/10/09 01:10
第三章『絶望の世界、希望の箱』
3-1
2018/10/09 01:15
3-2
2018/10/09 01:17
3-3
2018/10/09 01:19
3-4
2018/10/09 01:22
3-5
2018/10/09 01:23
3-6
2018/10/09 01:27
3-7
2018/10/09 01:31
3-8
2018/10/09 01:35
3-9
2018/10/09 01:38
3-10
2018/10/09 01:43
第四章『灰色、同じ色』
4-1
2018/10/09 01:47
4-2
2018/10/09 01:50
4-3
2018/10/09 01:52
4-4
2018/10/09 01:55
4-5
2018/10/09 01:56
4-6
2018/10/09 01:57
4-7
2018/10/09 01:59
4-8
2018/10/09 02:00
4-9
2018/10/09 02:02
4-10
2018/10/09 02:04
4-11
2018/10/09 02:06
4-12
2018/10/09 02:10
エピローグ
日常へ
2018/10/09 02:16
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