やたら女性に対して疑い深い彼を私はこの先、好きにさせる事が出来るのか?
”やたら女性に対して疑い深い彼を私はこの先、好きにさせる
事が出来るのか?“
はじめて行った飲み会で、”私は久しぶりにタイプの男性と出会う。“
でも彼は以前、”女性に対してトラウマがあったのか?“
分かりやすく彼に対して、”スキンシップや目配りをする女性には
気を付けているみたいだった。“
だからあんまり男性に慣れていない私に彼の方から話しかけてくれる。
『”ボク、こういの実は慣れてなくて、、、。“』
『私もあんまり飲み会もそうなんですけど、男性と話し慣れてないから、
何を話したらいいのか分からないんですよね。』
『ボクにとっては、そういう女の子の方が助かるけどな!』
『山岡さんみたいな男性が居て良かった。』
『ボクもエミちゃんみたいな女の子が来ていて良かったよ!』
『”なんかそういうところ似てません?“』
『そうだね、似てるかもね!』
・・・私はこの日、彼とLINE交換をしたのだが。
私は、飲み会が終わり家に着いて少し経った頃、彼にLINEをしたのだが、
彼からなかなか返事が返って来ない!
私は彼に嫌われてるのかと思い、諦めかけていたら?
3日後、彼から突然、返事が返って来る。
『”返信が遅くなってごめんなさい、いろいろ忙しくて返信できませんでした。
また時間が合ったらみんなで飲みに行きましょう。“』
『別に気にしてないので大丈夫ですよ、またみんなで飲みに行きましょう。』
その後また彼から返信がない!
彼の性格がそういうモノなのか? 彼が全く私に興味がないのか?
ただ彼と次に会えるキッカケもなく月日だけが流れて行った。
彼と会いたい私は、あの時飲み会に誘ってくれた女友達に頼んで彼を
誘ってもらう。
・・・でも? まさか私の知らない間に、そんな事になっているとは
私は想ってもみなかったのだ。
『”あのね? ワタシ、彼と付き合う事になったの!“』
『えぇ!? い、いつから?』
『・・・1ヶ月前くらいだよね?』
『そうだね、それぐらいだね!』
『どうやって、付き合うきっかけになったの?』
『”お互い共通の友達が居て、同じ飲み会でまた会って、
あの時だよね? お互い意識したの?“』
『そうだと思う。』
『・・・そ、そうなんだ、』
『”良かったら? ボクの男友達、エミちゃんに紹介しようか?“』
『あぁ、今は別にいいかな。』
『そうなのエミ! 今好きの男性いるんだ~』
『そうじゃないよ、今は仕事が楽しいから仕事が彼氏みたいな感じなの!』
『でもワタシは、エミにも幸せになってほしいな~』
『”そうだね、頑張る、“』
『ボクも応援してるよ!』
『・・・ううん、』
・・・彼は私と出会った飲み会の時には、”苦手な女性はスキンシップや
目配りをする女性は苦手と言ってたくせに、よりによって女友達のかなでを
選ぶなんて!“
彼女、やたら飲み会では初めて会った男性でもスキンシップや目配りを
ガンガンする女の子で、結局男はそういう女を選ぶのよね!
なんだかんだ言って、やっぱりそうなんじゃない!
その日、私は仕事が明日は早いからと言って二人を残して一人だけ家に
帰る事にしたの。
もうあの場に居れたもんじゃなかったし。
二人のラブラブぶりを間近で見る事の苦痛に耐えられなくなった。
私は知らないうちに彼を勝手に好きになり知らないうちにフラれてしまったの。
だから、また一から好きな男性見つけないとね!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




