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パワハラジジイがテンプレ転移  作者: ジジイになりつつあるもの
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その頃、周囲の人たちは

今日は四日市でB1グルメやっていたので、食べてきました。

帰りがけに、義侠というお酒を買って呑んでいます。

五百万石純米原酒 富山県のお米をつかったお酒だそうです。

酸味が強いですが、嫌な感じはしないというか、口が喜ぶ味でした。

これなら、いくらでも飲めます。

つまみはイカ天わかめという乾きもの。

こちらもちょっと酸味があります。

思わず賞味期限みましたが、来年の5月と問題なし。

他にもおさけあったんだけど、何かつつんでいる新聞紙がぬれていて、こぼれていないか気になったので開けました。

正解です!

SIDE ギルマス


 ああ、マスオが飛んで行ってしもうた。

 思わず、準備して負った魔術を放ってしまったが、あいつとのWがけでとんでもない距離まで行ってしまったようじゃ。


「あらら、いっちゃったわね。

 それにしても、ずいぶんと綺麗に飛んでいったわ。」


「いやいや、これはいかんじゃろ。

 まだまともに侵攻しとらんのに、一人突っ込んだら色々予定が崩れる。

 それに、あいつは貴重なアイテムボックス持ちじゃし、何とか生きておればいいのじゃが。」


 幸い、ここが最後の地点とみて大体の物資は出してもらったが、今後も役に立ってもらう予定じゃしな。

 まあ、身体が駄目になってもスキルが残ればそれでもいいのじゃが。


「無事でしょ?

 あいつ、再生能力のスキルも持っているし、そうそう潰れないわよ。

 だからこそ、肉盾になりそうだから部下に誘ったというのに、貴方に取られちゃったけど。」


 そういえば、そうじゃったな。

 それもあって、使い倒すことができそうだとギルド員に誘ったんじゃよな。

 

「そうじゃったなぁ。

 しかし、それでも心臓や脳をやられたら無理なんじゃないか?

 オーガーは、首を切られてもすぐ戻せば治るやつもおったとおもうが。」


 実際に、オーガーはバケモンじゃとおもう。

 あいつら、強いし怖いし死なないんじゃもん。


「私達はここを離れるわけにもいかないし、様子をみるしかないわね。

 何かあったら、貴方の魔術のせいということで。」


「二人で呪文放ったのは、皆も見ているぞ。

 保身するなら、真面目にやらんかい。」


 まったく、この幼なじみはいつまでたってもこんな状態でいかんわ。


 SIDE ブライダーズ


「とんでいきやしたね。」

「飛んで行きやしたな。」

「見事に飛んで行ったねぇ」

「…………」


 マスオが飛んで行ったのを呆然として見ていたのはブライダーズも同じだった。

 あれよあれよという間もなく、投石機と魔術の相乗効果で飛んで行った。

 何か途中で落としているのもみえたが、何かは今一よくわからない。

 下で何が起こっているか見えないからだ。


「ところでよぅ。」

「なんだ?」

「俺等、あの旦那の護衛だよな?」

「ああ、そうだな、罰で無料ではあるけど。」

「そうすると、もしマスオの旦那が還らぬ人となったら、俺等はどうなるんだ??」


 普通に考えれば、護衛の任務中に護衛対象が死んでしまうというのは、依頼の失敗だ。

 そして、それは通常なら信用失墜につながる。

 しかし、もしそれが、懲罰中の対応ということであると考えるのならば、もし護衛対象が亡くなってしまえば、その後の彼らの処遇は推して知るべしという事だろう。


「まっず!

 助けにいかないと‼」


 とはいっても、この集落には多くのゴブリンがおり、中々中に行くのは難しい。

 それに、作戦もあり、勝手に動くわけにはいかないわけだが。


「いやいや、行こう。」


 何を思ったか、アグルリッパーが率先して前に出る。

 懐から何かを取り出したかとおもうと、おもむろに炎の魔術を放つ。

 

「ファイヤー、ビーム!」

 

 通常のファイヤーボールやアローやランスと違い、真っ赤なビームが放たれる。

 手に持っているのは何か、赤いもので、おそらく鉱石だろう。


「今こそ奥の手を使うときです。

 続けていきます。

 「ファイヤー、ビーム」」


 奥の方で爆発のように炎が一気に吹き上がる。


「よし、行くぞ!」


 何故か、アグルリッパーは冷や汗を垂らしつつも先に進む。


 あの爆発のような炎は想定外のことで、あれはマスオがまき散らした油に着火した結果だった。


 そうして、ブライダーズは何とか炎に紛れて奥に進んでいく事が出来たようだ。

 

閑話ともちょっと違うのですが、視点をかえてしまっているので、ちょっとタイトル変更しています。

あと、健康診断や体調不良などで、酒を飲まないことが多くて、二週間おきとかになっています。

まあ、気の向いた時に書くのがいいんだろうけど、酒がないと中々記述まで進まないんで。

今後の想定は考えるのはできるのですが、文章化も大変な時もありますね。

酔っていると気にならないので、酔ってるほうが書けるよ。

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