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パワハラジジイがテンプレ転移  作者: ジジイになりつつあるもの
20/28

ゴブリンキングって定番だよね。3

天下錦 なんでも一人で作っている?

人様のコメントみただけなので、よくわかっていないが、中々いい感じの飲み口。

つまみは鰯スティックとチーズと鮭の切り身です。

最近腹が詰め込むのを拒否するので、あまり食べられない。

酒単体で飲むのは好きじゃないからなぁ、今後はちょっと考えよう。

 ワシは、ギルドハウスにきているのだが、なんだかちょっと物々しい。

 武器を持った冒険者共が、何かイライラしながらかっぽしている。


 これでは、気の弱い奴等は入っていけないのではないだろうか。


「ま、ワシには関係ないがね。

 嬢ちゃん、ワシへの強制依頼(・・・・)はどうなっているかな?」


 少しわざと、強制依頼の声を強くする。

 多少は、こういうことをしてもいいだろ。

 周囲の反応は、中々わるくない。


 あいつ何者だ? な視線を向けてくるもの。

 なにやらかした? と胡乱な目を向けてくるもの。

 そして、すこし同情的な視線を向けてくるもの。


 最後のは、事情分かっているな、これは。

 何にしても、ワシが普通の冒険者ではないことは分かっただろう。


 依頼者でもないことも分かっただろうしな。


「少々お待ち下さい、ギルマスの部屋に案内するように言付かっております。」


 受付嬢は根性が座っているな、ワシの嫌味などものともしない。

 冒険者なんて、ならず者を相手しているのだから、当然と言えば当然か。


「分かった、それじゃ少し待たせてもらう。」


 いきなり押し入っても仕方ないしな。

 来客中かもしれんし、領主とかが来ていてもおかしくない、そんなのに会いたくない。

 特にあの叔母とかいうのとはな。


 「だから、私が率いていくというのです!」


 ……噂すらしていない、想像しただけなのに出てくるなよ。


 「それではワシのメンツも立たんのだし、折れてくれんかの?」

 

 ギルマスも部屋から出てきて、領主の叔母についていき、意見を交わしている。

 どうやら、今回の作戦、メインを張るのが領主かギルドかで揉めているようだ。


 今回の事はギルドが発祥なので、ギルドが始末をつけたいというのがギルマスの意見で、街の防衛を考えたら領主の一族が率いるというのが、あの領主の親族の意見なのだろう。


 領主自らが来ないのはどうかとおもうが、血族が来ているのだから、メンツは保てるのかね?


「ともかく、私は私で動かせてもらいます。

 協調するのは構いませんが、私たちの邪魔をしないように!

 けど、あの便利袋はちゃんと連れてきなさい!」


「あー、あー分かったわい。

 あいつは強制依頼をしているからくるわい。

 って、そこにおるな。

 丁度良い、これから行くぞ!」


 なんか分からんが、呼ばれたのでついていく。


「あら、お久しぶり。

 今度の作戦ではよろしく、兵站を担うのは大きな役割です、努々わすれないでくださいね。」


 うーん、どうやら冒険者ギルドの食料だけで済まなさそうな気がする。


「とりあえずは、倉庫へいくぞ。

 そこで、色々検証しておかんとな。

 アイテムボックスといっても、結構いろんな種類があると聞いておる。

 特徴を先に知っておかんと、こまるからな。」


 確かに、ワシのは接触型というのと、状態保存、リスト表示という機能があるくらいか。

 それでいいのでは? そういや容量とかは検証していないな。


 倉庫にいくのはその見極めの為なのだろう、とりあえずついていこう。

 

 

ゴブリンキングはまだ出てきません。

準備段階です。

日数も経過していないので、カウントダウンも省略です。

忘れていたとも言います。

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