ゴブリンキングって定番だよね。1
景虎の梅酒!!!
新潟の方に教えてもらった、とても美味しい梅酒です。
甘すぎず、酒に寄り過ぎず、丁度良いところに収まっている梅酒です。
家族があつまったときに、手元にあれば土産にもたせるほどです。
つまみは、牛タン燻製サイコロカット、加熱不要な牛タンパックです。
これも美味しいです。
アイテムボックスのスキルをもっている受付嬢が逃げた。
頭に入るまでに数秒間の間を要した。
確かに、ワシのところでもそういう若者はいた。
大体の主張はよくわからんのだが、大きく分けると二種類になるだろう。
自分に原因があるか、他人に原因があるか。
この二つだろう。
自分に原因がある場合が一番訳が分からない。
自分に合っていなかった、声が聞こえた、飽きたとかいうのを今まで聞いたとおもう。
他人に原因がある場合は、パワハラなどの事があった時だな。
まぁパワハラというのは結局主観で変わる。
仕事を注意されただけでパワハラと言われるものもいれば、手を上げられたらというのもいる。
ワシは適度に仕事に絡めて、残業を強いたり仕事を投げたりする程度だな。
他にも有名な奴が二人ほどいたが、ワシのおかげで事なきを得ていた。
ああ、ワシがおらんようになったから、そろそろ吊るしあげられているかもしれんな。
まぁ、今のワシには関係ないことだ。
「ほかに、アイテムボックス持ちは居ないのですか?」
「王都にはおるのだが、結構遠いし引く手あまただからの。
この程度の街の為にくることもない。」
王都の規模はわからんが、確かにワシも同じ立場なら断わるだろうな。
それ以前に、連絡がまにあわんのではないだろうか?
いや、魔法のある世界だからどうだろう?
この辺は機密とかにも抵触しそうだし、あえてきかないでおこう。
「それなら、まぁ仕方ない。
ところで、ワシは何をすればいいので?」
「それなんじゃが、基本的には物資の持ち運びじゃな。
後は、ゴブリンが出た時に鑑定してほしい。
遠眼鏡越しでもつかえるはずじゃから、これを貸すわい。」
なんか木箱に入れられた望遠鏡を渡された。
やはり、ガラス製品は高価なんだろうか?
「おお、それは助かります。
自慢ではないですが、ワシは戦えませんからな。
遠くから見て確認させてもらいます。」
「そうそう、忘れておった。
お主の護衛にブライダーズをつけることにした。
なんか、お前に強制依頼をすることを話したら、守りたいと言っていたから無給でも本気でやってくれるだろう。」
何か分からんが、懐かれたらしい。
将来のギルマスに胡麻を擦って損はないと打算が働いたのだろう。
違法なことをしていたとはいえ、なかなか目端が利くようだ。
「前回のゴブリン退治で一緒に……というか、知っていますね。
今回の事が発覚した原因でしょうし。
彼等とは、討伐依頼で色々世話になったこともありますし、ワシに否はありません。」
退治はあいつらまかせだったしな。
世話になったことに間違いはない。
別に感謝はしとらんが、便利につかえそうなら、そのまま継続してつかってしまうか。
確か三ヶ月無給ということだし、少しは世話もしてやらんといかんか?
「それとじゃな、今回おそらくゴブリンキングが生まれておる。
何処かは分からんが、あまりにもゴブリン農場が継続しすぎた。
統計から、90%位の確率でゴブリンキングが生まれている。」
なるほど、ゴブリンキングはライトノベルではよくある話だ。
集団をつくる、軍団をつくる、街を襲う、そういったことだろう。
そういえば、最初にあったゴブリンは斥候とか言う話だったような。
「そうえば、この作戦は冒険者ギルドだけで行うのでしょうか?」
これだけの事、領主が黙っていないと思うのだが。
ゴブリンキングなのか、キングゴブリンなのかどっちが正しいのかよくわかりません。
検索してトップに出てきたのがゴブリンキングだったので、こちらにしました。
一応討伐まで通し番号が続く予定。
いや、本当に討伐するのかも決まっていないので、断言できんのだけど。




