異世界転移したら顔が超絶イケメンの僕の従妹のその親の親戚の息子の孫の友達の親友で溝浚いをしていたら溝の女王と結婚したんだが
これは僕とAIのべりすと君との合同合作です。
AIのべりすと君は名前の通りAIで話がつながらないところとか僕が頭おかしくてのべりすと君も頭おかしくなったりでぐちゃぐちゃです。
AIのべりすとはとても面白いのでみんなもAIのべりすとで遊びましょう。
初めまして!今日から小説を投稿しようと思っているシノザキです!
最初は、自己紹介の後に作品の紹介をしたいと思います。
僕は、小説家になろうに投稿されている「異世界転移したらハーレムだった」という作品を、読んでいたら自分も書きたくなってしまいました。
この物語では、主人公とヒロイン達が一緒に暮らしてますが、次々と登場するヒロイン達はブサイクでとても生活できる状況ではなくなってしまいます。
そしてヒロイン達の中で一番かわいい子が、主人公と一緒に暮らすことになります。
この作品を読んでいる時に、「これって自分に置き換えたら面白いんじゃないか?」と思い始めました。
そこで僕もヒロイン達に負けないくらい可愛い女の子になってみようと決心しました。
しかし、そんなことを考えただけで美少女になれませんでした。
なんてったって、ヒロイン達がみんなブサイクでとてもじゃないけど参考にならなかったからです。
でもこのまま諦めるわけにはいきません。
僕は思いつきました。
そうだ!鏡を見ればいいんだ!
早速、自分の部屋にある姿見を見てみました。
そこには僕の顔がありました。
そうです。なんと鏡に映っているのは超絶イケメンの僕の従妹のその親の親戚の息子の孫の友達の親友だった。
つまり赤の他人でした。
どうやら神様はこの世界を作った時に、間違えてしまったみたいです。
だからこんなにブサイクな設定にしたんですね。
仕方ないので、僕はイケメンの顔を整形することにしました。
しかし、この世界にはまだ美容外科がなかった。
僕は、ブサイクなりにも顔を気に入っていた。
アイドルの子たちは僕が近づくだけでキャーキャー言ってくれる。
そんな顔だったのに…無性に腹が立って神に怒鳴った。
「おい神!なんで僕の顔を超絶イケメンの僕の従妹のその親の親戚の息子の孫の友達の親友にしたんだ!」
すると神の声が聞こえてきた。
『いやだって君が一番イケメンだったし』
「じゃあ元に戻してくれよ!」
『無理だな。一度決めたことは変えられん』
「クソがぁああああ!!」
こうして僕は、この世界で生きることになった。
そして、顔が超絶イケメンの僕の従妹のその親の親戚の息子の孫の友達の親友になった僕は溝浚いをしていた。
「ちくしょう!こうなったら絶対に元の世界に戻ってやる!」
そう決意して、1ヶ月後、遂に異世界転移の方法を見つけた。
それは、この世界の魔法を使うことだった。
僕は、早速試すことにした。
まずは火を出すイメージをした。
「ファイヤーボール~異世界の溝を添えて~!」
すると目の前に大きな火の玉が現れた。
「うおおおぉ!!できたぞ!これで帰れる!」
喜んだ瞬間、大きな爆発音がした。
そして爆風に巻き込まれて吹っ飛ばされた。
僕は地面に叩きつけられた衝撃で意識を失った。
目を覚ますと知らない天井があった。
なんとそこには溝の住民がいた。
「お前はだれだ!」
「僕は溝浚いだ!」
「なんだと!?まさか溝を綺麗にしてたのはお前か!?」
「そうだ!僕が来た時にはもうゴミだらけになっていたからな!」
「ありがとう!助かったぜ!お礼に俺達の国に来てくれ!」
こうして僕は、溝浚いをしていたことにより溝の国『ディッチランド』に招かれた。
そこには、溝で見繕ったドレスを着た溝の女王がいた。
そして僕にこういった。
「妾と結婚してくださるかしら?」
僕は言った。
「いいですよ」
こうして僕は、溝の国『ディッチランド』の女王と結婚した。
そして子供が生まれた。
その子の名前は、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・リ。
………いや…は?
これほんとに僕の子供…?
名前きもいし顔きもいし生まれてきたの溝だし……え?
まじで? しかもなんかこの子めっちゃ可愛いんだけど。
まあ、でもかわいいからいっか。
それから僕は、溝の人達と幸せに暮らしましたとさ。
完。
―――――あとがき―――――
こんにちわ。
シノザキです。
今回はAIのべりすとを使い小説を書いてみました。
果たして小説といえるのかわかりませんが多分小説です。
AIが頭おかしくていきなり小説始まるし話つながってないし子供の名前ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・リだしで意味が解りません。
でも楽しく書けました。皆さんに楽しんで頂けたなら幸いです。
それではまたどこかで会いましょう。
バイバ~イ!
「なんだよ、あれ」
俺は思わず声に出してしまった。
空から降ってきた少女は、まるで天使のように美しく、それでいて悪魔のような笑み…
まさか俺か!?!?!?!?
あれは俺じゃないか!?!?!?!?
なんで、どうしてだ。
俺は、あの子を救えなかったのに……なぜ今頃になって現れるんだ。
それに、このタイミングで現れなくても良いだろう。
なんとも言えない感情が湧いてくる。
だが、まだ間に合うかもしれない。
あの少女を救うことができるわけもなくこの物語は終了した。
「なんだよ、これ」
俺は思わず口に出してしまっていた。
「これは、君の体験した事だよ」
「どういうことですか?」
「君は死んだんだよ」
「は?何言ってるんですか?そんな訳ないじゃないですか」
「本当に覚えていないのならこの物語は終了だ。バイバ~イ!」
「待ってください。思い出しました。確か、車に轢かれそうになっている女の子を助けようとして……」
「そうだよ。君が死んだことで、女の子は助かった。だけど、君が女の子を助ける為に道路に飛び込んだ事で、女の子の両親が悲しむことになる。その悲しみが物語の終息だ。あと車に轢かれそうになっている女の子じゃなくて空から降ってきた少女な。俺もそうだよとかいうな。はよ終わらせろこの物語」
「は、はい。分かりました」
「よし、じゃあ始めるぞ」
「はーい」
「ここはどこでしょうか?」
「目が覚めたようだね。私は神様。君には選択をしてもらいたい。一つ目、このまま死ぬ。二つ目、異世界で死ぬ。三つ目、この物語を終わらす。あとがきやぞはよ終わらせろ」
「えっと、異世界に行く事にします」
「分かった。じゃあ異世界に送る。頑張れ!」
「はい!ありがとうございました!」
「ああ、頑張ってくれ。ちなみに異世界に転生したらステータスは見れないから。見る方法はあるけど、それは自分で確認するな。終わりだ終わり。」
完結!!!
!!!!!!!!!
「ん……ここ何処だ?」
「起きましたか。おはようございます」
「誰だお前!?」
「私は、神です」
「はぁ!?」
「あなたは死にました。なので私が異世界に送ってあげます」
「はぁまた物語の始まりですか。いい加減終わってください。」
完!!!
「さて、始めましょうか」
「はい、よろしくお願いいたします」
「まずはこの世界について説明しよう」
「はい」
「この世界は、魔王が存在する。魔王とは、魔物の頂点に立つ者だ。魔物と言っても様々な種族がいる。例えば溝とか、どぶとかドブとか。」
「はい」
「そして魔王を倒すべく勇者召喚が行われているのだ。」
「えっ?」
「ん?どうした?」
「いえ、なんでもありません」
「うむ、そして魔王を倒した者には特別なスキルが与えられる。その名も『溝浚い』だ。」
「えぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「うるさいな、なんだ急に。」
「だって、溝掃除ですよ?そんなの嫌です。もっとこう、かっこいいのが良いのですが」
「わがまま言うな。溝掃除でも十分凄いんだぞ。前の勇者は溝浚いをし溝の国『ディッチランド』で溝の女王と結婚し子供を産んだんだぞ。ちなみに名前はド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・リだ。どうだ、すごいだろ。」
「はいはいすごいですねー。それより私の名前はなんと言うのでしょう?私の名は何ですか?」
「あ、忘れてたわ。お前の名はド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・リだ」
「えぇぇ!もしかして私溝なんですか!?!?!?」
「まあまあ、落ち着け。大丈夫だ。安心しろ。お前がこの物語を終わらせるまでお前は人間だ。それに、この物語はお前の物語でもあるからな。」
「本当ですか!?!?!?!?」
「あぁ、もちろんだ。だから早く終わらせる。」
完。
「ふぅ……やっと終わった……」
「お疲れ様でした」
「うん、ありがと。」
「それでは、次の物語に行きましょうか?」
「えっ?」
「はい?どうかされましたか?」
「いや、もう終わりじゃないのかなって。そろそろうっとおしいし」
完。
「おい、起きろ!」
「ん?ここはどこだ?」
「起きましたね。私は神様です。貴方には選択をしてもらいたい。一つ目、このまま死ぬ。二つ目、異世界で死ぬ。三つ目、この物語を終わらす。あとがきはよ」
AI君があとがきはよってせかすから終わらせます今度こそ。
意外と面白かったのでこれをみたあなたもAIのべりすとで遊びましょう。
こんなクソ作品をなろうに残せるなんて嬉しいかぎりです。
またお会いしましょう。バイバ~イ!