第5話 悲惨
筆が乗りました!!まさかの本日3話目!!
文字数が少ないとはいえ、反動で明日、無気力にならないかが心配なバタ足攣り太郎です!!!
さあ、ここから戦場の場面になっていきますよ!
まずは、戦場に行くところからです。
ぶっちゃけこの後またバトルシーンすぐに書くのでもう少し待っててくださいね!!
ではでは、お約束通り、これまでの要約ですね。
読んでくださった方は無視して本編にGOしてどうぞ^^
~これまでのおはなし~
悪の帝国”ズックミゴ”によって異世界へと転移されかけ、割り込んだラクマール王国に転移したユキト・ヒラナカとレイカ・メイヤー。
宮廷魔術師の長、キャシー・リョーシカと国王セオン・ラクマール、そして宰相オリス・ジライトによって経緯の説明とドリル回転謝罪を受ける。
その流れで魔法判別大好きなスライム”モノシリさん”によって魔法適正審査を受け、それぞれ花々と本人という謎の判定を受ける。
そしてユキトとレイカは魔法を自覚したその矢先、謎の敵によって、ラクマールが奇襲された!
魔法を自覚した二人はなんと、自分たちも戦力として使えと言い出したのであった。
以上!
一応こんな感じですかね。
もっとうまく要約できるようになったら上げ直すかもしれません。
拙い要約に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、改めまして本編へどうぞ!!
彼らは異世界に召喚された。
そして、城壁から眺める眼下の光景は、まさに異世界であった。
「これが、本物の戦場です。いくら、あなたたちに戦闘経験があろうとこの空気感に圧倒されているようでは・・・ってまったく動じていない!?」
ユキトとレイカは、冷静に戦場を俯瞰していた。
「・・・なるほど。これは、無理かもしれないわね。」
「・・・確かに。人は殺せそうにないな。と、いうより生き物の命を奪うという覚悟はそうそう決められるものではないからな。」
冷静に、致命的なことを話していた。
「でしたら、どうかお二方は安全な」
「だったら、殺さなければいいだけの話だ。」
「はい?」
戦場でのありえないセリフに、キャシーの脳は理解を拒む。
「なるほど。無力化と殺害はイコールではありませんものね。」
「では、行くか。魔法の使い方は理解したか?」
「ええ。滞りなく。まずは隅っこで試しましょう。」
「いや、”ええ”じゃなくてですね!?無茶です!お二人ともまだ種類がわかっただけ・・・いえ、ユキトさんに至っては種類すらよくわかってないんですよ!?」
こんな無茶を言い出されたらそれはキャシーも動揺するというもの。
しかし、忘れてはならない。
魔法の判別で”どちらも”覚醒したのだということを。
「問題ない!俺のことは俺が一番よくわかっている!では、先に行くぞおおおお!!」
ユキトは、そう言い捨てて戦場に文字通り飛び込んで行った。
「ちょ!?ユキトさああああああん!!!」
ここは、城壁の上である。
ズゥゥゥゥン!という音ともに戦場に土煙が舞い、クレーターができる。
「そんな・・・保護しようとした矢先に、こんなことって・・・ううぅ。」
「何をしょげていますの。よく御覧なさい。」
「何を言っt・・・え?」
キャシー、目をこする。
「・・・よし。・・・・・・・えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!???????」
クレーターの中心にはもう誰もおらず、土煙が晴れた先にはボロボロのズボンで戦闘区域に突っ込んでいくユキトの姿があった。
「さて、私も参りましょうか。」
「レイカさんまでそんな無茶な・・・あ、ちゃんと階段使うんですね。」
良かったぁ、と駆けていくレイカを見送るキャシー。
危なくなくて良かったね。
「って安心している場合か私ぃ!!待ってください!危険なんですってぇ!!」
ドタバタと去っていくキャシー。
そんな一連の流れを近くで見ていた兵士は一言、
「えぇー・・・」
と呟いたという。
いや、ドン引いてないで王様とかに報告に行きなさいよ。
えー。
と、いう訳でしばらくの間、ツッコミ役として内定するという精神的に悲惨なキャシーなのでした。
ユキトはや無茶しなくて一安心なような残念なような。(主人公に対する鬼のような考え)
そして、ようやく場面は戦場へと本格的に移っていくわけです。
さあ、それでは前書きの通り、作者はまだまだ書きますよ!
だっていいところだもの!
頭おーばーひーとしてるけど、おうえんしてね!!




