第55話 渇望
えっと・・・どうも、作者です。
1時間ぶりですね。
筆が、久々に進みました。
明日は燃え尽きると思います。
ってなわけで、本編へどうぞ!!
1人、単独行動でゲームに挑むユキト改めスノーは順調にゲームを勝ち進んで手持ちを増やしていた。
ちなみに、今回の依頼においてメイガス側から経費等は提供されていない。
曰く、『お金の流れがあるとバレる確率が上がっちゃうからね。その分報酬は弾むからさ。』とのことらしい。
だからこそ、ルビィレイアの浪費にあれだけ警戒していたのだ。
『何故だ!?くっ!!もう1度!もう1度だ!!』
『ダメですわルビィレイア。ここはこれでおしまいです。違う台に移りましょう。』
『しかし!!次こそ勝てるはずなんだ!!我には確固たる予感がある!!』
『はいはい。そう言っている時ほど勝てないものだからね~。』
『何をするモノシリ!我はまだ!!はーなーせー!!』
遠くから聞こえてくる内容から察するに、やはりこの組み分けは正解だったようだ。
あの2人なら財布の紐とルビィレイアをしっかり押さえてくれるだろう。
そう安堵したスノーはルーレットの台から離れ、休憩用のスペースに入る。
すると、物腰の整った男が話しかけてきた。
服装から見るに、どうやら店員のようである。
「失礼、お客様。少し、よろしいですか?」
「はい、なんでしょうか?」
「どうやら、お客様には本日、天がついているご様子。そこで、一攫千金のチャンスゲームへのご案内でございます。」
「チャンスゲーム、ですか?」
「ええ。個室にて執り行われますそれに勝てば、所持しているチップを3倍に増やすことができます。」
「それはすごいですね。ちなみに、負けた場合は?」
「現在の所持チップを半分頂くことになっております。事前に誓約書もお書きいただきますし、ご退出も専用の出口からこっそりと店内に戻れますので稼ぎを悟られる心配も少ないでしょう。」
うまい話のように聞こえる、いかにもうさん臭い話である。
しかし、相手は自己暗示にかかったスノー。
「そうなんですか!それは是非参加したいですね!!」
と、このようにほいほいついていってしまうのである。
うきうき気分のスノーを案内しながら、店員はこっそりと邪悪な笑みを浮かべていた。
「こちらへどうぞ。」
澄ました顔でスノーを案内する店員。
2人が店の通路へと消えていくその様子を、レイカは横目でこっそりと捉えていた。
「うまくいっているようですわね。」
「ぐおおおおおお!!次だ!次こそは!!」
「それで最後にするんだよー。」
「わかっている!!次こそ勝利を掴んでみせる!!」
「こっちは前途多難ですわね・・・。」
はぁ・・とため息を吐くレイカであった。
ルビィレイアの“勝利への渇望”でした。
彼女はソシャゲのガチャとか引かせちゃダメなタイプですね。
魔法のカードをたくさん消費すると思います。
さて、頑張って書き上げた作者ですが、既に眠いので続きは確実に明日以降になるでしょう。
明日は用事もあるので、投稿できたらいいなぁ・・・。
ってなわけでまた次回でお会いしましょう^^
追伸
そういえば、最近第2〇Zの破界篇を引っ張り出してやってるんですよ。
しかも、初ス〇ロボで最終話で詰んでいたデータを!!
いやあ、リアル系に偏ってるわ、それなのに武器は鍛えてないわで・・・しかも全体的に稼げてる資金が少ないみたいなんですよね・・・そりゃ詰むわけです。
ですので、最終話でずっと全滅プレイをしているわけなんですが・・・いつになったら作者はクリアができるのかってぐらいにデータが弱い・・・むしろよくここまで進めましたよ。
30の発売までにクリアできるんでしょうか・・・厳しそうだなぁ・・・。
まぁ、そっちは放置して大人しく本編の続きを執筆することにします・・・。




