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変人たちが行く異世界紀行~探究者。人、それを変態と呼ぶ~  作者: バタ足攣り太郎
第二章 カジノ街“ストリージ”編

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第48話 もはや汚れ

さっきぶりですね、作者です。


それでは本日2話目の更新になります。

本編にどうぞ^^

「ギルド出張所にいる諸君。悪いが、今からしばらくの間はこの建物から出すことはできない。」


出張所を封鎖した男の1人がそう声を張り上げる。


「なんだと?てめえいったいどういうことだ!!何の権利があって」


「わかりやすく言うぞ!全員動くな!これよりギルド規則に則り、全員への取り調べを行う!」


わめく冒険者を遮ってそう宣言した。


すると数人の冒険者が顔色を変えてさらに何事かをわめき立てるが、監査の男たちはまったく相手にしない。


わめき立てている冒険者たち・・・いや、もはやならず者と言ってもいいだろう。


そんなならず者たちはどんどんヒートアップしていき、ついに。


「いい加減にしろやゴラァ!!」


と言い放って武器を抜き始めた。


監査側も対応すべく武器を構える。


まさに一触即発の状況。


そんな中、両者の間に静かに割って入る人影が一つ。


「なんだあ、嬢ちゃん。俺たちの相手でもしてくれんのかい??」


「ひゅー、よく見たら極上の美人じゃねえか。」


「君、いけない!!危ないから下がってなさい!!」


「こいつらぶっ倒した暁にはかわいがってやるぜえ。」


割って入った絶世の美少女改め、レイカは汚い笑いを上げる冒険者たちの欲望に濁った眼を見据えると、


「見るに堪えませんわね。彩りでも足して差し上げましょう。」


と言い放ち、ならず者たちの背景に色とりどりの花を咲かせた。


そして高速で動くことによる疑似分身を用いて、ならず者たち全員の目の前に現れる。


そしてその鳩尾に肘打ちをめり込ませた。


ドサ!と一斉に倒れる男たちの前ににはそれぞれ1枚ずつ大きな葉っぱが落ちていた。


「失礼。服が汚れそうでしたので。」


どうやら触りたくなかったらしく、肘に当てて使ったらしい。


「どうぞ、お捕まえになられては??」


突然の事態にぽかーんとしていた監査側は、そう声をかけられると途端に動き出し、ならず者たちを捕縛し連行していった。


「協力に感謝する。」


「構いませんわ。申し上げた通り、見るに堪えなかっただけですもの。あなたも華やかさが足りていないのではなくて?こちらを差し上げますわ。」


「あ、ありがとう。」


監査の男に一本の百合を差し出すレイカ。


受け取った監査の男の顔はどこか引きつっていた。


そんなこんなで一悶着あったが、無事に監査側による取り調べは進んでいき、ユキトたちは奥の部屋へと呼ばれたのであった。



ならず者、ばっちぃ扱い。

まあ、反応を見てわかる通りこいつら悪いやつらです。

花に沈むがいい。慈悲はない(by作者


次回の更新ですが、多分明日以降になると思います。

この後も書くつもりではあるんですけど、間に合わないと思うんですよねえ。


ってなわけで、また次回でお会いしましょう^^


追伸

スパ〇ボの体験版両ルートクリアしてしまいました。

発売日まだかなあ。

そういえば、体験版はデータを引き継げるらしいんですが、作者は正規の演出が見たいので引継ぎはしないつもりです。

いや、版権作品が同じBGMで初登場はつらい・・・・あと戦闘も同じBGMでつらい・・・あくまで個人の感想ですが。

それと、なんだか演出がぶつ切りにされたみたいなところがあるんですよね。

実際どうなのかわかりませんが、とりあえず製品版が待ち遠しいですとも!!!

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