第45話 結界 *本筋に少し影響します!!
こんにちは。
気温の上下で体調が整わない作者です。お腹壊したぁ。
本日のお話ですが、タイトルにも明記した通り、本筋に少しだけ影響するので読むのをおすすめします。
では、本編にどうぞ!!
ユキトが建設現場で、レイカが療養所でそれぞれ活動する中、アギとルビィレイアは森の中にあるアギの家を訪れていた。
なにやら必要な物があるらしく、ルビィレイアは護衛兼仲間として付き添う形だ。
「ここを進めばもうすぐ着く。」
「そうか。」
「ん。」
「・・・・。」
「・・・・。」
お互いに無言を苦とする性格ではないため、黙々と目的地へ向けて進んでいく。
そんな中、徐にルビィレイアが口を開いた。
「なあ。これから行くのは貴様の家だったな?」
「ん。そう。」
「貴様、我に見覚えはないか?」
どうやら、ルビィレイアは既視感を覚えたらしくそう問いかけた。
アギは立ち止まり、じいっとルビィレイアを見つめる。
上から下までじっくりと眺めた後、うんうんと唸ったが、
「ごめん、やっぱり知らない。」
「そうか。」
「・・・・・。」
「・・・・・。」
沈黙再び。
「ん。ここ。」
「む?そうか。何もないように見えるのは結界か。」
「そう。今、解除する。」
すると森の一部にブオンッと裂け目が出現した。
奥に建物が見える。
アギの先導によってルビィレイアもその中に入っていき、それを確認したアギが後方の裂け目を閉じた。
「ふむ。高度な結界だな。」
「ん。アギのお母さん特製。」
「そうか。良い腕だ。」
「ん。」
お母さんを褒められて気分を良くしたアギは、心なしか歩調を弾ませて家に入っていく。
そしてしばらくルビィレイアが外で待っていると、リュックを背負ったアギが出てきた。
「それが目当てのものか?」
「そう。長旅に備えての魔法のカバン。いっぱい入る。」
「なるほど、結界の応用か。それも貴様の母が?」
「ん。お母さんはすごい。」
「そうだな。では、戻るとするか。」
「ん。」
そうして、結界の処理をしてから元の道を戻る2人。
しばらく離れることになる生家をアギは丁寧に隠し、再び沈黙とルビィレイアを伴ってその場を後にするのだった。
なんだかんだで仲の良い2人に作者もほっこり^^
さて、さすがにそろそろお話を進めようかと思います。
ただまあ、例の如く体調が微妙なので更新は明日以降になると思います。
では、また次回でお会いしましょう!!
追伸
作者、マク〇スFの大ファンなので新作映画を見に行きたいのですが、映画館が遠すぎて行けないことが判明してしまいました・・・・くそぅ。
おとなしくディスクの発売を待つとします・・・おのれぇ。
第2〇Z再〇篇あたりでア〇ト君でも使って気を紛らわせることにします・・・。
あ、それと最近〇GのP〇2版を手に入れまして。
あの1と2と2.5がひとまとめになってるやつ。
あれ面白いですねえ!
難易度も適度で、作ったところがIMP〇CTと同じらしいと知ってびっくりしました。
いやあ、ラジオでシリーズの新作についても言及されてましたし、今後の展開が楽しみですとも!!




