表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変人たちが行く異世界紀行~探究者。人、それを変態と呼ぶ~  作者: バタ足攣り太郎
第一章 極東の街“フロール”編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/327

第40話 話し合いという名の説明回その1

こんばんは。

バタ足攣り太郎と名乗っている作者です。

今回も長くお待たせしております。

あれ?でも本来なら週1投稿のはずだよね?あれ?・・・・・あれ?


まぁ、そんなことよりも。

今回はタイトル通りに説明回となります。

またしばらく続くと思われますので、終わったらその話の前書きに要約を置こうと思います。ですので、面倒な方は飛ばしていただいてかまいません。タイトルもわかりやすくしておきますので。

・・・要約がんばりましゅ。


さて、前回はサービスシーンだったので今回はその翌日。

ユキトたちが謎の少女と話し合いをする場面ですね。

それでは、本編へどうぞ!!

浴場でのすったもんだの後、ユキトたちは食事を終えて宿へと戻って泥のように眠った。


何せ、帰還の途上であの戦いに巻き込まれた上に徹夜だったのだ。


さもありなん、といったところである。


義椀の少女に関しては翌日に時間を作って話す、ということになった。


そうして翌日のお昼過ぎ。


ようやく起き出したユキトたちは宿の食堂で食事を済ませると、人数の分だけ広めの女性陣の部屋で話し合いを始めた。


「まず、俺はユキト。冒険者だ。まぁ、今更こうやって自己紹介するのも変な感じだがな。」


「同じく、レイカと申しますわ。以後お見知りおきを。」


「私のことは、モノシリさんと呼んで欲しい。」


「アギは、アギ。よろしく。」


簡潔に名前を告げていき、少女の番となった。


「我は、そうだな。名はルビィレイア。旅人、といったところか。」


少女改め、ルビィレイアは釈然としない様子でそう口にする。


ひとまず、話を進めるためにユキトたちはその態度はスルーした。


「いくつか、聞きたいことがある。」


「ああ。答えられる範囲でなら答えよう。」


「では・・・何故、俺たちを攻撃してきたんだ?」


そう。


現在の穏やかな様子で忘れそうになるがこのルビィレイア、初対面のレイカたちに戦いを吹っかけてきたのだ。


それも、本気の殺気を飛ばしてまで。


緊迫してきた雰囲気の中、ルビィレイアは


「それは、わからぬ。」


と、あっけらかんと答えたのである。


思わず絶句する一同。


「理由はわからんのだが、貴様らを一目見たときだ。我の中に怒りが沸き上がった。それも、抗いがたい衝動としてな。」


「ですが、私たちはあなたとは初対面のはずですわ。」


「?そんなはずはないのだが・・・。貴様、レイカだったな。貴様は植物の鞭を使うだろう?」


「ええ。ですが、それでしたら昨日も目の前で使っていましたわ。」


「いや、そうではない。もっとトゲがたくさんついたやつだ。」


「ええ。バラの蔦のことですわね。なぜ、あなたがそれを知っていますの?」


昨日、ルビィレイアと対峙した時のレイアは蔦の鞭を持ち、肘から草を生やした形態だったのだが、その蔦にトゲは生えていなかったのだ。


「わからぬ。だが、焼き付いているのだ。我が脳裏に、トゲのびっしり生えた蔦を操る貴様が、な。」


「私の戦う姿を目撃したことがある、ということですの?」


「いや、我の知る貴様の姿は正面からのもの。貴様は、我と戦ったことがあるはずなのだ。」


「そんな・・・。心当たりがありませんわ。皆さんはどうです?」


「すまんが、俺も初対面だと思う。」


「私もさ。」


「アギも。」


「それに、ユキト。我は貴様を見た時に一番の怒りと、喜び。そして少しの謎の感情を抱いた。」


「謎の感情、とは?」


「うまく言語化できないのだが・・・もやもやとして、それでいてぐるぐるするかのような・・・そんな感情だ。」


「うむ。さっぱりわからん!」


場が困惑に包まれる。


そんな中、当然の疑問をモノシリさんが投げかけた。


「何もわからないんだけど・・・そもそも、君は一体何者なんだい?旅人、と言っていたけれど。」


「ああ、そのことか。2年ほど前からこの大陸を巡って旅をしていてな。これは、旅人で合っているのだろう?」


「ああ。そうだね。じゃあ、その前は?」


「わからぬ。」


またもあっけらかんとそう答えるルビィレイア。


「わからないって・・・どこに住んでいたとか、そういうのでいいんだよ?地名がわからない、とかなのかい?」


「いや、そうではない。」


そして、次の発言でルビィレイアは更なる困惑と衝撃を投下した。


「目覚めたのは少し北にある洞窟の中だ。その前は、単純に覚えていない。」


つまりは、


「記憶・・・喪失?」


「うむ。そういうことになるのであろうな。」


なんでもないようにそう口にする。


しかし、これでルビィレイアの謎は更に深まってしまったのだった。



謎しか生まれない・・・。

名前はようやく発覚しましたね。ルビィレイアです。

由来は髪の色とかからですね。

そしてなんだか当初の想定よりもポンコツな気配がしてきたんですが・・・大丈夫かなぁこいつ。


ってな感じにあと少なくとも2回は説明回が続くと思います。

「少なくとも」ってところがポイントです・・・。

なんとか設定とにらめっこしながら頑張って書いてみます・・・。


そうそう、作者は最近、カカ〇ットていうゲームを買ったんですが、あれ面白いですねー。止め時がわからないくらいですよ。

ええ。

白状しますと、執筆の遅れにはそれもあります・・・すみません。

面白いのがいけない、ってことには・・・なりませんよねえ。

今、ちょうど魔人〇ウ編に入ったところなんですよ。

作者、あのエピソードは大好きなんですが、唯一見ていてなんともいえなくなるのがグレート〇イヤマンです。

ちっちゃいころから読者として見守ってきた〇飯のセンスはどうしてあんなことに・・・と、なんだか居たたまれない気分になります。

でも身バレのシーンとか最高ですよね!!

超サ〇ヤ人も含めて2重の身バレとか、マジで最高かよ!!!!!

あ、作者は変身モノの身バレシーンが大好物です。アイ〇ールドとかも最高ですとも!!


ちょっと語りすぎましたかね。

では、作者は設定とにらめっこしながらの執筆とドラ〇ン〇ールの世界に戻ります。

次の投降はいつもどおり明日以降、となりますので気長にお待ちください。

それでは、また次回でお会いしましょう!!


追伸

作者、超サ〇ヤ人は3と4が好きです。4は今や外伝扱いですけど、あの変身の原理がかっこいいんですよねえ。あと、変化が大きいから見てて楽しい。髪の長さが変わるのって強化形態としての完成形って感じが個人的にするんですよねえ。

まあ、最近はもっと強いやつ出て来てますけどね。まだ追えてないから観なきゃ・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ