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変人たちが行く異世界紀行~探究者。人、それを変態と呼ぶ~  作者: バタ足攣り太郎
第一章 極東の街“フロール”編

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第39話 湯浴み

こんばんは。

作者です。

今回は39話ということで、感謝をこめてサービス回となります。

是非、お受け取りください。

それでは、本編にどうぞ!!

存亡戦の事後処理は、夜を徹して行われた。


残敵の掃討に加えて、新たな襲撃への警戒。


更に怪我人の手当や設備の復旧のみならず、避難させていた住民を呼び戻さねばならないのだ。


時間がかかるのも当然であり、すべてが落ち着いたのは翌日の昼過ぎ。


ユキトたちも各地点で周囲の警戒に当たっており、最後まで居残っていたため、ほぼ貸し切りの状態で浴場を使わせてもらっていた。


むわむわとした湯気の中、湯舟にたたずむ影が一つ。


「・・・はぁ~。」


その影は、これまでの疲労が溶け出したかのような細い息を吐いた。


その瑞々しい肢体はしっとりと汗ばみ、水滴が頭から頬を通り首筋、そして鎖骨を通って湯の表面へと滴り落ちていく。


その人影は片腕を使い、肩へと湯を掬ってかける。


さらに徐に湯に浮かべられた右腕では、無数の水滴がしたたり落ちてその流麗なラインを飾り立てていた。


「・・・ふぅ。」


その吐息はもはや艶めかしく、色気すらも感じられる。


湯気でぼんやりとしたシルエットは、それでもその美しい体のラインを浮き彫りにしており、生命の神秘へと思いを馳せさせるだろう。


筋肉は程よい感じに弛緩し、活力が回復していく。


戦のあとの至高のひと時である。


そんな空間にガララと扉のスライドする音が響き渡る。


「ふむ、ここにいたか。」


一糸まとわぬ姿で現れたのは、純白の義椀を持つあの少女であった。


「これが風呂というものか。まずは体を洗うんだったな?」


「待て。」


唯一の先客が制止をかける。


「?どうした??」


「ここは、男湯だ。」


先客・・・ユキトはそう拒絶を口にした。


「?だからなんだというのだ?入れれば同じであろう。」


「・・・はぁぁぁ。」


今度は色気ではなく呆れのため息を吐く。


「して、何故そなたは先ほどから目を瞑っているのだ?」


「それは、俺が紳士だからだ。」


ジェントルマンであるユキトは、これはどうしたものかと頭を悩ませる。


しかし、幸運にもその数瞬後に慌てた女性陣が断りを入れて乱入し、疑問符を浮かべる少女を回収していったのだった。



 こ の ユ キ ト 、 ス 〇 ベ す ぎ る ・ ・ ・ ! !

いかがでしたでしょうか?

作者も慣れない描写ながらに頑張ったつもりです。

え?女の子の詳しい描写?

当作品は健全な小説を目指しております^^

いや、本気で回答させてもらうとですね。

なにぶん初投稿なもので、どこまで描写していいのかがわからないんですよね・・・

というか、そこまでそういう描写を入れる気がないっていうのもあります。あ、主人公は別ですよ?

と、いう訳でして・・・そこは素直にすみません。

ですので、美しい筋肉のラインを持った主人公の描写で勘弁してください・・・。


さて、今回も最後に出てきた謎の少女ですが、次回にようやく名前を出せそうです。

ちなみに、候補はあるけどまだ決めてないのはここだけの秘密です。


次の更新は、例の如くまた明日以降になります。

それでは、また次回でお会いしましょう!!


追伸

スパ〇ボ3〇が楽しみすぎて、作者は夜しか寝れません!!

いやあ。1か月きりましたし、次のPVも楽しみですとも!!

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