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変人たちが行く異世界紀行~探究者。人、それを変態と呼ぶ~  作者: バタ足攣り太郎
第一章 極東の街“フロール”編

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第23話 災害~さいがい~

こんばんは、バタ足攣り太郎です。

なんだかんだで更新ですよ!眠いです!


そういえば、今回のお話のタイトルで思い至ったのですが、台風が近づいているみたいですね。

西日本にはもう来ているかもしれません。

言われるまでもないとは思いますが、読者の皆さんもご注意くださいね。

作者は「まだ(このくらいは)大丈夫だろう」で災害によって亡くなった方が知人におりますので、こうして注意喚起をさせてください。

作者も気を付けます。


さて、真面目な話はここら辺にして、前回はユキトがついに戦闘形態(ブーメランパンツ一丁)になりましたね。

マジでどこで買ったんですかね・・・


ってなわけで本編へどうぞ!


翌日に追記

すみません、やはり昨日は疲れていたみたいでワイバーンを西洋竜として描写してました。

ですので、齟齬があった箇所「背中の大きな翼」を「腕を兼ねた大きな翼」に修正しました。

炎によって、服という拘束具から解放されたユキトは、その視線を自身が先ほど作り出した黒煙へと向ける。


「さすがに、あの程度でやられてくれるほど、簡単ではないようだな。」


グウウウウオオオオオオオオオオ!!!と先ほどよりも迫力のある音が響く。


黒煙の晴れたその先には、仄かに焼け爛れた口を大きく開き、憤怒の形相をしたワイバーン(災害)がいた。


ワイバーンは腕を兼ねた大きな翼をたわませると、ユキトに向かって一直線に突っ込んで来る。


ユキトもそれに呼応するように駆け出すと、絶対の致死性を持って振り下ろされる爪による斬撃を、


「んはぐっ!!」


歯で噛んで受け止め、そのままバギン!とへし折ってしまった。


ギャオオオオオオオオ!!


ワイバーンは悲鳴を上げながらも、その勢いのまま、体当たりを仕掛ける。


「んがっ!」


ユキトもすぐさま体勢を立て直し、サイドチェストのポーズでのガードに成功する。


地面に轍を作りながらも体当たりをその分厚い胸筋で受け止め、反撃とばかりにワイバーンの足を掴む。


「ぬうううううううううううん!!!!」


そしてハンマー投げの容量でぐるぐると回転して空中へと浮かび上がると、その回転の軸をずらし、花の咲き乱れる地面へと叩きつけた!


「流石に見苦しいので、そのお顔は癒して差し上げましたわ。あくまで見た目だけですが。」


何やら美学に反したのか、外見を治療するレイカである。


「そして飴の次に必要なのは、鞭ですわね!」


その言葉の通り、レイカは蔦を伸ばすとワイバーンの右の翼の根本に巻き付けて自身の手から切り離した。


「今ですわ、アギ!」


「ん。サイキックアクセル!」


アギの魔法は本人曰く念動属性。


範囲内の物体を動かすことが可能であり、レイカが巻き付けた()()()()を高速で回転させる。


ギャリギャリと音を立て、ワイバーンの右の翼へとダメージが蓄積されていき、蔦が自身の回転でもって摩耗しきったその瞬間、


「ここだ!アクアエッジ!」


すかさずモノシリさんが水の刃を放ち、深い切れ込みを入れる。


ギャゴグガゴオオオオオオオ!ともはや悲痛な叫びを上げながらも、ワイバーンは半ばまで千切れた右の翼を酷使して空へと舞い上がる。


これまでの生で経験したことのないダメージの蓄積によって本能はガンガンに警鐘を鳴らしている。


ワイバーンは屈辱を堪え、それに従って飛び去ろうとしていた。


「逃がさん!」


ユキトはクレーターができるほどに地面を蹴りつけ、その反動で飛び上がり距離を詰める。


「フレイムクロオオオ!!」


そして熱を伴う爪の斬撃を繰り出した。


ワイバーンは咄嗟に避けようとするも、千切れかけた右の翼を完全に失うこととなった。


――――――――!!!!!


目の前がチカチカと真っ赤に染まり、声にならない声が口からあふれ出す。


しかし、ここで動きを止めれば待っているのは目の前の人間(さいがい)による死のみである。


幸い、翼はあくまでも飛行魔法の基点でしかないため、継続して飛ぶことはできるのだ。


ワイバーンは片翼になったことによってバランスを崩しながらも、その攻撃による勢いすらも利用してこの空域を離脱した。


空中を単独で進む術を持たないユキトは、切り落とした翼をちゃっかり確保しつつ、その背を見送るのであった。



健全な肉体は健康な歯から・・・にしても硬すぎない??

ちなみに関係ないですが、作者は半年に一度は歯医者で定期健診を受けてます。

生まれつき歯が少ないらしいんですよねぇ・・・歯は大切にしましょう。


空中へと飛び上がったユキトですが、流石に自由に飛び回ることはできません。

 今 の と こ ろ は 。

そしてワイバーンさんは無事に巣へと帰って行きました。

トラウマ確定ですねこんなの。


さて、なんだかんだで日付が変わる前に間に合いましたが、明日も間に合うとは限りません。

また、最も重要な要素として作者は夜更かしをすると体調を崩します。

明日もまた用事がありますので、書きあがるのを気長に待っていただければと・・・いや、本来週1投稿のはずだよね?何か習慣化して毎日書き上げてしまっているけれども・・・

閑話休題。

それでは、また次回でお会いしましょう!!


歯は大切にね!!!!(2回目)

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