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変人たちが行く異世界紀行~探究者。人、それを変態と呼ぶ~  作者: バタ足攣り太郎
序章

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第16話 地響き

こんにちは。

気圧が低くて頭痛のする作者です。

さあ、みなさん。

 説 明 回 で す 。

また、例のごとく次の話の前書きで要約を載せますので、ここは飛ばしてもらってもかまいません。

文量はいつもの2倍近くあるけどね!!

要約がんばるよ作者!

ちなみに、読み飛ばす方の為に載せておきますが、しばらく投稿頻度が落ちそうです。

明日は新作RPGの発売日で、作者はストアで更新できるようになったら速攻でF〇Oを開くからです。最近、中々反映されないんですよねぇ。

ってなわけで、今回のお話にどうぞ!

「ほれ。」


ギルド受付に戻ったユキトとレイカはカリナから徐に何かのカードを渡された。


「これは?」


「冒険者カードだ。ちょっとした身分証だよ。あんたらは初登録だから、Eランクだ。ただし、戦闘Aランク相当の評価をつけてある。」


「ん?登録した覚えがないんだが。」


「あ?これを作りに来たんじゃないのかい?」


「いえ、私たちはモノシリさんに連れて来られただけなのですが・・・これが目的でしたの?」


「・・・魔法って、いや魔術っていったいなんだろう・・・私たちが積み上げてきた理論っていったい・・・」


モノシリさんは虚ろな目で何かをぶつぶつと呟いている。


「おい!しっかりしなこのおバカ!」


「っは!」


カリナの大声でようやく覚醒した。


「ったく。まぁ、気持ちはわからんでもないけどね。で、モノシリ。あんた説明してなかったのかい?」


「ああ、そういう名目で来たんだったね。」


「少しは本音を隠しな。」


無論、モノシリさんはただ二人の魔法が見たかっただけである。


「君たちはこっちでの公的な身分証がないだろう?城で発行してもいいんだろうけど、それだと効力が強すぎるから、取ってきてってセオン王に頼まれていたのさ。」


「そうだったのか。」


「そうだったのさ。」


むふぅ、と満足げなモノシリさん。


「さっきの戦闘には冒険者も参加していた。あんたらはあたしらにとっても恩人なのさ。さすがに不正はできないから、適正なランクからのスタートだがね。」


どうやら、このマスターはそのためにわざわざ出張ってくれたようである。


「ん?だったら戦う必要はなかったのではないか?」


「それはあたしが戦ってみたかったからに決まっているじゃないか。」


訂正。


ただの戦闘好きだったようだ。


「それじゃ、あたしはそろそろ引っ込むよ。こう見えて忙しいんでね。」


「ああ、お相手感謝する。」


「美しき戦いでしたわ。」


「こっちも楽しませてもらったよ。アネッタ!後は頼んだよ。」


控えていた受付嬢にそう声をかけ、カリナは引っ込んでいった。


「改めまして、受付のアネッタです。ここからは私がご説明したします。」


穏やかな微笑みを浮かべた受付嬢による、ギルドの説明が始まった。


「まず、冒険者とはいわゆる何でも屋です。ギルドは冒険者の自由と権利を守るための組織であり、国をまたいで存在しています。冒険者はギルドから依頼を受注し、街の掃除から魔物の討伐まで、様々な仕事をこなします。その実績に応じて、ギルドから信用度を表す評価を出しています。ランクごとに受けられる依頼が異なり、一番上がSランク。そこから順にA・B・C・D・Eとなり、登録したばかりの新人はFランクとなります。」


「ですが、私たちは最初なのにEになっていますが・・・」


「はい、そこには少し事情があります。まず前提として、Fランクの依頼には戦闘に関わるものは含まれていません。これは、冒険者の命を守るためのものです。ですが、冒険者として登録する方の中には、戦闘や狩猟の経験を持っている方もいらっしゃいます。そういった方にはギルドで実力を計らせていただき、一律でEランクからのスタートとさせていただいています。」


「だが、せっかく実力を計ったのに、結果として一律でEランクなのか?それでは不満も出そうなものだが。」


「ええ、それはもちろん。ですので、実力のある冒険者には通常のランクとは別に戦闘技能の証明をつけさせて頂いています。」


「なに。冒険者としての技能や信用と戦闘力では別物だからね。」


「モノシリさんの仰る通りです。ですので、お二人は戦闘Aランク相当、ということになるわけです。この評価があれば、護衛依頼等が受けやすくなったりします。」


「なるほど。これについてはわかった。ありがたくもらっておこう。」


「ええ。」


「で、だ。実は他に聞いておきたいことがあってだな。」


「はい、なんでも仰ってください。」


そのとき、ぐうううぅぅぅ!と地の底から鳴るような音がユキトの腹から響いた。


「近くに、食事できるところはないか?」


「お恥ずかしながら、私も流石に空腹ですわ。」


この二人、実は召喚されてから何も固形物を腹に入れていないのである。


そんな様を見せられて、アネッタは苦笑しながら二人にギルド行きつけの食堂を紹介したのであった。




地響きのごとき腹の虫。

そりゃ、あれだけ暴れたら腹が減るよ。

むしろ、よく平然としてたなこいつら。

ってなわけで説明回でした。

説明セリフを言わせるのも難しいですね。作者はこれが処女作なので、まだまだだなぁ、と実感しています。

悔しいからまだまだ精進します!


ちなみに、ギルドのランクがアルファベットなのにも理由があるのですが、そこは後々明かして行こうかと思います。


さて、前書きでも触れましたが、明日はいよいよ某シリーズの最新作が発売ですね!!!

パッケージの限定版を通販で買いました!

作者、わくわくで今夜眠れるかわかりません!その場合は次回のお話でも書いていようかと考えていますが。

いや、でもF〇Oのイベントもありましたね!

既に興奮が収まりませんとも!

いやぁ、楽しみです。

ってなわけで、読者諸兄には申し訳ありませんが、明日は投稿しないかもしれません。

許して!作者にはやるべきこと(新作)があるの!!

近日中には上げますので、また次回にお会いしましょう。

こうご期待!!


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