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変人たちが行く異世界紀行~探究者。人、それを変態と呼ぶ~  作者: バタ足攣り太郎
序章

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第8話 ネズミ捕り

本日2つ目の更新となります。

また間に合っちゃったよ・・・


難産な気配があったのですが、まさかの作者も思わぬ方向に話が進み始めました。

これ、続きどうなるんでしょう?(作者またもや困惑)

謎の軍勢による奇襲作戦は、成功していたはずだった。


初撃によって王国側は混乱。


実力者たちが迎撃に追われている間に隠密部隊によって”あるもの”を奪取する。


それで目的は達成されるはずであった。


だが、そこには


「何故だ。何故・・貴様がここにいる!」


「ええ。なんででしょうね。まさか、お二人を追いかける途中で、こんなに大きなネズミに遭遇するなんて。」


「宮廷魔術師長”不融(ふゆう)”のリョーシカ!!!」


絶賛不機嫌な気分に油を注がれたキャシーの姿があった。


「なるほど。この襲撃の狙いは、そういうことでしたか。」


キャシーから冷気が迸る。


冷気が地面を走り、この空間の出口すべてが分厚い氷で塞がれた。


ここに、キャシーと襲撃者たちを閉じ込める氷の檻が完成した。


「一瞬で・・・!だが、これで邪魔は入らなくなった。いくら不融といえど、人数差の不利は」


「たかが5人で何が人数差ですか。」


呆れるキャシーだが、普通に考えて致命的な人数差である。


「それに、もう終わっていますよ。」


「??いったい何を言っt・・」


男はそれ以上の声を発することができなかった。


体の芯から凍らされ、その生命活動を停止したのである。


「感覚ごと凍らせました。さて、身元の確認を・・・できるはずもありませんね。」


身元が割れるような物を持っていたら、ここまで侵入してくるはずもない。


キャシーは氷の壁を1つだけ崩し、脱出した後に塞ぎ直す。


「これは、内部を少し洗わないといけませんね。」


こうなってしまっては、現状、一部の者以外は信用できない。


他にも侵入している部隊がいることを想定して動かなければ。


キャシーは行動に移る前に軽く戦場の二人を確認して、


「は、はへぇ~・・・・」


開いた口が塞がらなくなった。



と、いうわけで二人が戦場で大暴れしている裏ではこんなことがありましたとさ。

なんだかんだあの二人の影に埋もれてたけど、キャシーも十分にヤバイです。

でもそんなキャシーですらも戦場で筋肉が舞い、花が咲く光景にはお口パッカリ。


さて、次回は主人公たちに戻ろうと考えてますが、作者も思わぬ方向に話が進み始めていますので確約はできません。

いや、なんか変に話が閃くので、作者もどこに向かって進んでるのかわかんない・・・なにこれぇ。

と、とりあえず書いてみますので、また次回にお会いしましょう。

                              つづく(エ〇レカ風に)


追記:少し間違ってたので修正しました。不融が絶氷となっている箇所が・・・直し忘れですね。

正直、異名は未だにこれで良かったのか悩んでいます・・・

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