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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

到達点の先には(仮)

作者:遠崎みやび
大学に入学して1か月、大学でサークルに所属しようと新歓に参加したところで先輩達からお酒を飲まされ、気が付いたら異世界の樹に埋まっていた。その樹はこの世界では神樹と呼ばれるもので、100年程神樹の一部と化していた主人公の椎倉榛樹(しいくら はるき)はその樹から万物に干渉できる力を授かった。力を得たハルキはさっそく旅に出ようとするが、神樹がある場所は巨大な湖の中心の孤島だった。早々に孤島からの脱出を諦めたハルキは自分を鍛えて生物としての階段を駆け上がる。そんなハルキが異世界で行き着く先にあるものとは...。
樹からのはじまり
2017/01/17 16:39
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