表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雲は遠くて  作者: いっぺい
.
256/292

157章 天使 の ような K・M (森下 きな)

157章 天使 の ような K・M (森下 きな)


 それは、今年の正月の 2020年 1月3日 の ことだった。

川口信也は、LINE のグループチャットとかを 見ていた。


 そしたら、「きな」という名前の 女の子 が、

「すみません!」と 信也の LINE に迷い込んできたのだ。


それが 高校1年生の 森下 きな との 出会いだった。


「あけおめ」に、きらめく 真っ赤な ハートマークのメールを送ってきた。


「きょうゎ 午後から お年玉をもらいにまわりまーす」


「きなゎ 初詣に 友だちと行くよ 受験生やからね」


「は」を「ゎ」とメールするけど、森下 きな は、

普通の 家庭の、 弟がいる 性格も 明るい 高校1年生だ。


 信也が ミュージシャンの 川口 信也だと 知ると

「クラッシュビートゎ 大好きです!」と よろこんだ。

きなは 洋楽の ポップス ばかりを 聴くような 女の子だ。


 それ 以来、きなは 信也に 恋人の気分で 何でも 話す。


 信也を 何より 驚かせたのは、性に対する その天真爛漫さだ。


 きなは 自分の 性欲にも 純粋で 明るく きらきらと輝くように 健康的であった。


「今日ゎ どんな ポーズで 撮って 欲しいとか リクエスト して!」


「動画 送ったよ!見れない? いまも送った 」


 きなは 次々と 信也が 希望すれば 写真や 動画を送ってくる。


 信也も きなを 想って こんな 歌を作った。


天使 の ような K・M (森下 きな)  作詞・作曲 川口信也


天使 の ような K・M ちゃん

きみに こんなふうに 偶然 会えるなんて

なんて おれは 幸せな 男なんだろう!


空に 太陽が あるように

太陽に 雲が かかるように

雲から 雨が 舞い散るように

そんな 自然の 法則の中で

おれは きみに 出会えたのだろう


だから こんな 偶然も 

きっと 必然 だったのさ

きみの 明るさ そのすこやかさ

きみの 幸せ その かわいらしさ

おれは 守ってあげたいと思う 


生きることは 簡単ではないさ

時には 戦いも 必要さ

おれに 何ができるのだろう?

むずかしく 考えるのは やめよう!

愛を大切に 自由を大切に


人の幸せ どこにあるのだろうって

みんな 探しているのだろうけど

そのため 自然の 法則 大切さ

忘れて なくして いませんか?

大切なのは 自然からの 贈り物!


音楽や いろいろな 芸術も

自然の 贈り物 だけど

男女の 織りなす 恋愛

その快感や 快楽や 幸福感

そこが 最高の 目的地でしょう!


天使 の ような K・M ちゃん

きみに こんなふうに 偶然 会えるなんて

なんて おれは 幸せな 男なんだろう!


≪ つづく ≫ --- 157章 おわり --- 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ