表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

血の契約はお断りです。~売られた魔導具修復師は夜の王と対等契約を結びます~

作者:籠乃あき
最新エピソード掲載日:2026/03/21
「家族だから」「愛しているから」と無償で働かされ、地下工房で魔導具修復だけをさせられてきた少女リアンノン。
しかしある日、彼女は傾きかけた商店のために、養父母によって吸血鬼の国へ供物として売られてしまう。

けれど、常夜の国レクイエムで待っていたのは絶望ではなかった。
夜の王ドルハに差し出された血の契約を、リアンノンはきっぱり拒否。代わりに月給制・残業代あり・専用工房つきの労働契約を要求する。

数百年すべてに飽いていたヴァンパイアの王は、自分に媚びも怯えもしない彼女に興味を持ち、契約を受諾。
リアンノンは壊れた魔導具を次々と蘇らせ、契約を何より重んじる怪物たちの国で、初めて正当な報酬と居場所を手に入れていく。

彼女の修復は単なる修理にとどまらない。不当な拘束具に苦しむ人狼を救い出し、助手として雇い入れるまでに至る。
そんなリアンノンの技術と真摯な姿に、夜の王ドルハは彼女を一人の職人として深く尊重し、絶対的な味方となっていく。
その頃、彼女を無給でこき使っていた教団は、彼女がいなくなったことで国家規模の祭具が動かなくなり大混乱。手のひらを返して帰ってきてくれと泣きついてくるが……。
「私はもう、あなた方の帳簿の穴埋めではありません」
最高の環境を手に入れた天才修復師と、夕食の誘いにも律儀に申請書を出す不器用な王のお仕事ファンタジー。
第一章
さらば無償労働
2026/03/12 23:02
作業机は広いのが正義
2026/03/12 23:26
第二章
お茶会にて
2026/03/16 21:02
王の裁き
2026/03/16 21:06
第三章
訪問者は人狼
2026/03/18 21:19
ヘルム翁
2026/03/18 22:46
教団からの封書
2026/03/18 22:52
第四章
第五章
聖都へ
2026/03/21 00:10
調査開始
2026/03/21 22:07
王、来たる
2026/03/21 22:08
エピローグ
秘密(公然)の逢瀬
2026/03/21 23:38
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ