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血の契約はお断りです。~売られた魔導具修復師は夜の王と対等契約を結びます~

作者:籠乃あき
最新エピソード掲載日:2026/03/21
「家族だから」「愛しているから」と無償で働かされ、地下工房で魔導具修復だけをさせられてきた少女リアンノン。
しかしある日、彼女は傾きかけた商店のために、養父母によって吸血鬼の国へ供物として売られてしまう。

けれど、常夜の国レクイエムで待っていたのは絶望ではなかった。
夜の王ドルハに差し出された“血の契約”を、リアンノンはきっぱり拒否。代わりに月給制・残業代あり・専用工房つきの労働契約を要求する。

数百年すべてに飽いていたヴァンパイアの王は、自分に媚びも怯えもしない彼女に興味を持ち、契約を受諾。
リアンノンは壊れた国宝級魔導具を次々と蘇らせ、契約を守る怪物たちの国で、初めて正当な報酬と居場所を手に入れていく。

一方ドルハは、仕事しか見ていないリアンノンへ次第に重すぎる執着を募らせ、工房を与え、護衛をつけ、国宝級の素材まで山積みにして囲い込み開始する。

愛を言い訳にした無償労働は、もうお断りです。
私は契約でしか働きません。
第一章
さらば無償労働
2026/03/12 23:02
作業机は広いのが正義
2026/03/12 23:26
第二章
お茶会にて
2026/03/16 21:02
王の裁き
2026/03/16 21:06
第三章
訪問者は人狼
2026/03/18 21:19
ヘルム翁
2026/03/18 22:46
教団からの封書
2026/03/18 22:52
第四章
第五章
聖都へ
2026/03/21 00:10
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