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第172話 勧誘も大変です

『おはようございますクレアさん』


『おはようございますサークルの皆様』


『良い返事が聞けそうですか?』


『・・・1つだけ、お聞きしたいのですが』


『はい、どうぞ』


『この依頼を受けて私の人生が変わる可能性があるのでしょうか?』


『・・・・・・』×サークルメンバー


『だ 大丈夫じゃないかな?』


『変わる事は無いと言えん事もない?』


『ニャハハ 嫌な事があったら断ったら良いニャ♪』


『フフ 守秘義務さえ守れば大丈夫かと?』


『あの~ クレアさんが凄く困惑してるような?』


『・・・最初にあった「間」から凄く気になるんですけど?』


『ちょっと強くなるぐらいだから、人生が変わっちゃうことは無いと思いますよ?』


『ちょっとクオン、安易に返事しちゃ駄目よ?クレアさんが有能すぎて手放したくなくなったらどうするのよ?』


『フフ 少し濁して返答しておいた方が宜しいかと?』


『リーダーと一緒に行動したら離れたくなくなるニャ?』


『リーダーの食事を食べちゃったら、もう引き返せませんよね?』


『サークル本部へ招待したら、そんな事を考える必要もなくなるだろう?』


『ん~ それだと魔法陣を打たないとだから?』


『ふむ、少しワシ等に踏み込み過ぎるか・・・』


『まあクレアさんは口が固そうだから別に良いかな?』


『私達の秘密もかなり緩くなってるからね』


『そうだな、じゃあ大丈夫と言っておこうか♪』


『・・・不安しかないのですが』


『ええ~~~ 』×サークルメンバー


『とりあえず守秘義務さえ守れば、拒否権はあると思っても良いのですね?』


『その点については保障します♪』


『分かりました、では皆様しばらくの間宜しくお願い致します』


『ありがとうクレアさん♪』



まだ少し懐疑的だったけど、無事クレアさんが俺達の手伝いをしてくれることになった。


これでまた一歩前進だ♪



『それでは早速何ですが、腕の良い鍛冶師を集めて貰っても良いですか?』


『畏まりました何人ぐらい必要なのでしょうか?』


『多ければ多い程いんですけど、100人ぐらい頼めますか?』


『ひゃ 100人ですか?腕の良い鍛冶師となると、そんなにはとても無理です』


『精々5人といったところでしょうか』


『ん~ やっぱり厳しいんですね・・・』


『リーダーリーダー とりあえずアルステン金属の精製が出来るか試してみるのはどうですか?』


『簡単じゃなかったんだろロック?』


『アルステン鉱石からインゴットにするだけでも、すっごく難しかったです』


『そっか、なら先ずはそこからだな』


『あ あの、それはまさか飛翔金属なのでは?』


『おお~~~ 』×サークルメンバー


『流石ですね~ 御存知でしたか?』


『み 見た事もありません、ある訳がありません』


『えっ?』


『アルステン鉱石と言えば、文献にしか残っていない幻の鉱石です』


『今の話しから察すると、存在したのですね?』


『それだけでも私なんかが聞いて良い話しとは思えないのですが・・・』


『あはは ごめんねクレアさん、でももう聞いちゃったね?』


『・・・今から逃げさせて貰っても宜しいでしょうか?』


『待ってーーー 』×サークルメンバー


『まだほんの触りですからね?とりあえず俺達はアルステン鉱石をインゴットに出来る鍛冶師が欲しいんです』


『分かりました、御希望に添えられるかは分かりませんが出来るだけ腕の良い鍛冶師をあたってみます』


『ありがとうございます♪』


『焦りましたよクレアさんも冗談を言うんですね?』


『冗談ではなかったのですが、これが大した秘密でもなさそうなのが私は恐ろしいです』


『フフ その内慣れますわ♪』


『ではクレアさん、お願いしますね俺達はこれからサジタリウスを捕まえにいかないとなんで』


『畏まりました』



俺達はサジタリウスの皆を探しに王都の町行くことにした、探すと言ってもサーチで直ぐに分かるんだけどね。



『サークルが来ていた様だが、もう決めたのか?』


『ギルドマスター・・・はい、とりあえずは手伝う事に決めました』


『フフ これから驚かされることになりそうだな?』


『もう既に驚かされたところです』


『おっと、やけに早いじゃないか?』


『よくサークルが今まで色々と隠しながら生活できたのか不思議なくらいですよ』


『あの者達は秘密の塊なのではないでしょうか?』


『あはは クレアの知識欲が満たされて良いのではないのか?』


『この年になって初めて、好奇心は危険な事に気付きました』


『ギルマスも1枚噛みませんか?退屈だけはしないと思いますよ?』


『・・・考えておこう』


『ギルマス狡いです・・・』


『あはは♪』


◇    ◇    ◇    ◇    ◇


俺達はマップサーチを使いながらサジタリウスを探し出し、あっさりと見つける事が出来たので声を掛ける。



『やあ、ゼン偶然だな?』


『・・・偶然って訳じゃなさそうだな?』


『おはよローラ♪』


『・・・何故かしら凄く嫌な予感がするわ』


『んふふ 気のせいよ♪全員揃ってるみたいで良かったわ』


『はぁ~ やっぱり私達を探してたんじゃない』


『あはは 分かっちゃった?』


『まさかとは思うが上級ダンジョンの攻略を手伝ってくれって言うんじゃないだろうな?』


『惜しい、ゼンって感が良いじゃないか?』


『無理だぞ?絶対に無理だ!俺達がお前達の手助けが出来るとは思えない』


『俺達なら死ぬぞ?』×ケルン


『おいおい、そんな危ない橋を進める訳無いだろ?』


『そんな心配しなくてもヘルクレスなら、もう制覇しちゃったからさ♪』


『はい?』×サジタリウス


『い 今何て言ったの?』×ノンナ


『ヘルクレスの攻略は終わったニャー♪』


『・・・・・・・・』×サジタリウス


『し 信じられん事をサラッと言うよな?』×ユムノ


『ほ 本当に制覇しちゃったの?上級ダンジョンなんだけど・・・』×エスモ


『ワシ等がそんな嘘を付く筈がないだろう?』


『フフ 苦労しましたけどね♪』


『分かっていたが飛んでも無いな・・・それなら尚更俺達に何の用があるんだ?』


『まあ、ちょっとした事なんだが座って話そうか、飲み物ぐらい奢るから♪』


『俺も嫌な予感がしてきたんだが?』


『あはは 気のせいだ♪』



怪訝そうな表情をしているサジタリウスと適当な飲食店に入って座ることにした。


流石王都だけあり飲み物も色々あって、どれも美味しそうだ♪



『地下41階から先がどんなだったのか聞きたいところだが、要件の方が気になるな』


『そんなに急かなくても良いだろ?まあゆっくりとしようか♪』



話しは自然とヘルクレスの事になり、大まかに地下80階までの事を皆で話していった。


進むにつれてメチャクチャ魔物が強くなって大群で襲ってくる事を告げるとサジタリウスの皆は予想通りだったのか顔が青ざめていた。



『俺達なら死ねるな・・・』×ケルン


『そんなとこ命が幾つあっても足りないわよ』×ノンナ


『よくそんな地獄みたいなところを進む気になったな、おっとろしい』×ユムノ


『まあボス戦に比べたら楽なもんだったよ』


『地下50階からのボス戦はどれもヤバかったニャー 』


『フハハ 地下80階のボス戦は死にかけたからの♪』


『ゾォーーー 』×サジタリウス


『わ 私達は地下30階までにしとくわ・・・』×ローラ


『あ~ そう言われたら言い難いんだが?』


『ちょっと冗談でしょ?』


『あはは ちょっと地下40階以降で手伝って欲しい事があるんだよね♪』


『殺す気か?』×サジタリウス


『大丈夫だって、そこはそんなに危険なところじゃないから』


『まあ、サジタリウス以外には頼めないんだがな』


『悪い急用があったんだ・・・』


『あ~ 待て待て、話は最後まで聞くもんだぞ?』


『地下40階以降って言っても、そこは横穴でメチャ戦いやすいVery easyだ』


『しかも稼げる!何回かツルハシでトンカンすりゃー希少な鉱石がザクザク出て笑いが止まらなくなるヒャッハーだ』


『だからって危険が無い訳じゃ無い、だがサジタリウスなら楽勝だ』


『こんな良い話しを蹴ったら寝れなくなるぞ?』


『あ~ 分かった分かった、引き受けてくれたらメチャクチャ美味い酒も付けよう』


『さーどうだ?これで駄目なら他を当たる、あの大会に出場してた強豪なら心当たりがあるからな♪』


『そ それってアレよね?』×ローラ


『そそローラ達も知ってるアレだ♪』


『『『ゴクッ』』』


『俺達は食材は売らないのは知ってるだろ?こんなチャンスはもう無いぞ?』


『そんなに美味い酒なのか?』×ケルン


『メチャクチャ美味しい♪アレが貰えるなら命掛けでも価値はあるかも?』


『マジかよ?』×ユムノ


『・・・クオンすっごく胡散臭いんだけど?』


『こらこら、俺が一生懸命口説いてるんだからチャチャを入れるな』


『あはは リーダー詐欺師みたいでしたよ♪』


『ロック言い方ー 俺も必死なんだよ?』


『ええ~い ケーキも付けるぞ?』


『『『乗った♪』』』


『命ぐらい掛けてやるわ♪』×ローラ


『『『おお~い』』』


『やたー ありがとうありがとう♪』


『ニャー 女殺しの異名は伊達じゃないニャー♪』


『んふふ 狡いんだからクオンは♪』


『フフ 甘い物は最強ですわ♪』


『やれやれ、参ったな』×ゼン


『とりあえず安全は保障するって♪』


『どうやらその言葉を信じるしかないようだ』


『じゃー 早速行こうか?』


『おいー 』×サジタリウス


『まさか今から行くとか言わないわよね?』


『あはは まさか♪』


『地下41階以降へ行くなら、ちょっと練習して貰わないといけない魔法があるんだよ?』


『それを今言う?』


『んふふ ローラなら大丈夫よ♪』


『すっごく嫌な予感がするんだけど?』


『良い感してるわね?』


『あーなーたーねー?』


『冗談よ♪』



サジタリウスに採掘の手伝いを頼むために、昨日ミュウとロアさんに頑張って作って貰った魔法書が役立つ時が来た。


とりあえず練習する場所は誰にも見られないところが良いので、サークルの世界へ招待することにした。


サジタリウスなら信用出来るのでゲスト扱いで来て貰おう♪


かと言ってもこの店から行くわけにもいかないので、人目に付かないとこまで来て貰いゲートを開いた。



『よし、さあゼンこの中に入ってくれ』


『な なんだこれは?』


『これってまさか?』


『ローラ達なら分かるでしょ?サークルの世界へ行くゲートよ』


『や やっぱり・・・心配ないわゼン行きましょうか』


『あ ああ』



ゼン達男性陣はゲートを潜ると、その光景に目を見開いて驚いていた。



『な なんだよ此処は?』


『ん~ 簡単に言うと俺達が作った亜空間だな』


『はい?』×男性陣


『私達も此処へ連れて来られた時、メチャクチャ驚いたわ』


『信じられないだろうけど、あそこに見えるのがサークル本部よ』


『・・・メチャクチャだな』


『フハハ これぐらいで驚いていては先がもたんぞ?』


『じゃローラこの魔法を習得してくれる?』


『えっ こ これってまさか魔法書なの?』


『そうよ』


『そ そんな高い物買えないわよ?』


『あはは お金なんて取らないわよ♪』


『その魔法を習得してくれないと、地下41階以降へ行けないのよね』


『一体なんの魔法なのよ?』


『<ウィング>って言って空を飛べるようになる魔法よ?』


『えええええええっ』×サジタリウス


『そ そんな貴重な魔法をくれるの?』


『だって落ちたら絶対に助からない様な崖だからさ、飛べないと死んじゃうよ?』


『あ~ 頭が痛くなってきたわ、これを報酬にしたら絶対に断れないでしょ?』


『なるほど、そう言われたらそれぐらいの価値はあるか?』


『ニャハハ これを取得する時は宝箱に「消滅」の罠があったぐらいだからニャー 』


『フフ 買ったら光金貨何十枚になるか分かりませんわ♪』


『ひぃえええーーー 』


『安全は保障するって言っただろ?』


『ローラなら直ぐに使えるようになるとは思うんだけど、流石にちょっと練習しとかないとね』


『さっ ローラ早く早く♪』


『わ 分かったわよ・・・流石に少し緊張するわ』



ローラさんはミュウが作ってくれた魔法書を開き<ウィング>を習得してくれた。



『す 凄いわ、本当に<ウィング>を覚えちゃった♪』


『じゃローラ皆に<ウィング>を掛けて、練習しよっか♪』


『最初は危ないから僕達が付き添いますねー♪』


『あ ああ 頼むって、本当に空を飛ぶのか・・・』


『あはは 習うより慣れろってやつだ♪』



今回は<ウィング>を覚えて貰ったのはローラさんだけなので、ローラさんさえ慣れてくれれば問題ないだろう。


ローラさん以外は自由に空を飛べることができないが、今回は空を飛んで横穴に入るだけだから大丈夫だろう。


案の定ローラさんは見事な魔法コントロールで、サジタリウスの皆と空を飛びある程度は自由に移動できるようになったようだ。



『流石ローラね、これだけ飛べれば大丈夫かな♪』


『フゥ~ 簡単に言わないでよ、これ結構集中力がいるわ』


『あはは 僕達もミュウに聞きながら一生懸命練習しましたからね♪』


『フハハ ワシは不器用だから苦労したぞ♪』


『全く全員魔法が使えるなんて規格外が過ぎるぞ?』


『そうだよな俺には魔法なんて無理だ』


『それが普通なんだが、サークルを見てると常識が何だか分からなくなるな』


『こらこらゼン、俺達が人外みたいじゃないか?』


『そろそろ自覚した方が良いぞ?』


『おい』


『あはははは♪』×全員



ゼン達をサークル本部にも招待したいとこだったけど、とりあえずはヘルクレス上級ダンジョンに行って採掘の説明をすることにした。


早速サジタリウスとヘルクレス上級ダンジョンへ行き、実際に地下41階以降にある横穴に入って貰った。


最初だから俺達も一緒に着いて行ったが、予想通り遭遇した魔物も見事に倒していく。



『やはり魔物は強いが俺達でも倒せない事はないな』×ゼン


『だろ?ゼン達ならボス戦以外なら大丈夫だ』


『もう簡単に言ってくれるけど、私達が戦ったどの魔物より強いわよ』


『んふふ 大丈夫だって♪』


『でわでわ、カットツルハシを皆に渡しておきますねー 』


『ありがとねロック君♪』×エスモ


『いえいえ♪』



採掘ポイントは俺達がサーチし、出来るだけ印を付けていき効率的に採掘できるようにしておいた。



『うおっ なんだこのツルハシ?』


『えっと、それはですねダンジョンアイテムシリーズの1つなんですけど、掘った瓦礫を消してくれる効果があるんですよ』


『うはーーー 』×サジタリウス


『道具も飛んでも無い物を持ってるんだな?』×ケルン


『えへへ 僕のお気に入りの道具なんです♪』


『よし、じゃ此処は頼んだ俺達は違う場所へ行ってくる』


『ああ 分かった』



この日サジタリウスの皆は予想以上に頑張ってくれ、大量のアルステン鉱石も入手できた。


もちろん他の鉱石や原石も俺達が必要な物だけ買い取り、他はギルドへ売って貰うことにした。


買い取り金額はギルドに卸した値段を聞いてあるので、少し色を付けて渡したおいた。



『えっ こ こんなにくれるの?』×ノンナ


『結構良い稼ぎになるって言っただろ?』


『ちょっと貴重な魔法まで貰ってるんだから、こんなにも要らないわよ?』


『いやいや、サジタリウスにしか頼めないし危険な事には変わりないから貰っといてくれ』


『・・・悪いなクオン』


『こんなに儲かるんなら喜んでやるぜ♪』×ユムノ


『助かるマダマダ大量に欲しいから頼むよ♪』


『どんな目的があるのか聞かないけど、ケーキも忘れないでよね?』


『あはは ちゃんと酒もケーキも渡すから♪』


『『『キャーーー♪』』』


『ケーキは兎も角、酒は楽しみだな♪』


『今日は盛大に飲むかゼン♪』


『あまり飲み過ぎるなよ?』


『そうよ、明日もお願いしたいんだからね♪』


『うはーーー 』×サジタリウス


『なんなら試飲を兼ねてサークル本部に招待しよう♪』


『まさか、あの城にか?』


『城じゃないってサークル本部だ』


『世間一般じゃあれを城って言うんだぞ?』


『まあそうとも言うな・・・』


『あっ クオン、クレアさんにも鍛冶師の事聞いとかなきゃ?』


『そうだな、じゃクレアさんも夕食へ招待しようか』


『フフ 完全に取り込む気ですね♪』


『言い方が悪いぞライカ、ちょっと親密になっとくだけだ♪』


『まだまだ、頼み事をしないとだからな』


『犠牲者は私達だけじゃないのね、ちょっと安心したわ♪』


『ローラ言い方が悪いわよ?』


『うふふ ごめんなさいね♪』



次は腕の良い鍛冶師を頼んでいるクレアさんが居るギルドへと足を運んだ。


ギルドを覗くとクレアさんを見つけたので、早速会いに行く。



『こんにちわクレアさん、行き成りですが今日空いてますか?』


『・・・本当に行き成りですね?』


『あはは できれば少しお付き合い願いたいんですけど?』


『・・・サジタリウスの皆さんも捕まったのですね?』


『大きなニンジンを鼻先にブラ下げられてな、断れる気がしないよ』


『実際に今日は稼がせて貰ったんで感謝したいぐらいだしな』


『クレアさんも諦めた方が良いわ、王族からの依頼の方が断りやすいぐらいよ?』


『そうかも知れませんね、私も既に手伝う事を了承していますので』


『うふふ お仲間だねクレアさん♪』


『しばらくの間、宜しくお願い致します』



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