表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/3

キンロリとの出会い

この森いかにも猪とか熊が出そうだな

「ドドドドドドドドドゴォォォン」

ん?なんか後ろで明らかにやばい音がしたなしかも少しずつ音大きくなってるし…ん?

「」

ヤベェ確実に死んだよこれ後ろから4メートルくらいの猪が思いっきり突進してきてるよでも最初っから諦めるのはよくないしとりあえず走るか

「おっあんなところに小さい穴が!あの穴に入れば逃げ切れるぞ!」

よっしゃ入れたぞ

「ドゴォォォン」

轟音とともに視界は暗くなったきっと入口の天井が崩れたんだ

「あぁこれからおれはどうすればいぃんだぁぁ」

壁の岩を触ったその時だったなんといきなり足場に穴が空いた

その瞬間にはものすごい勢いで下に落ちて行ったしかし地面に落下の直前勢いが消された

「なんだこの空間神殿みたいだ少し探索しよう」

探索していたら

「あっあれは」

そこには金髪の小さな女の子が封印されていた

「くそ封印解いてあげたいけどそこにある封印とく条件がわからないせめて字が読めればヒントがあるかもしれないのにこんな時に使えるものはないのか」

カバンの中を見てみると

「あれ?手紙が増えている」

もしかしたらヒントが書いてあるかも


加護一つつけ忘れちゃったよw今つけるからまっててね!あと1枚目の手紙の内容はどんな強力な魔法や呪いの効果でも消せるすごい呪文だよもちろん封印も解くことが出来ちゃうからねじゃあ頑張ってねー!神より

「神さまありがとうございます」

呪文名は

何にも唱えないで手をかざしてどの効果を消したいか願うだけか封印よとけろ!!

「やった封印とけたぞぉ!」



ヤベェなげえ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ