友達におすすめされて読んだ小説が番外編だと気付かずに読んだ時の小説の第8話
「おい新井福引抽選機!DMPを出してくれるって約束だっただろ!」
「わりわり、次は頑張るからさ」
こいつ、毎回こう言ってなんもやってないこと、俺は知ってるからな。
そんなこと言ってる間にランチャームが来たみたいだ。
「ねぇあんた、DMPはまだなの?」
「こいつが取ってきてないんだよ…」
「はあ!?意味わかんない!
今日私誕生日よ!?」
あ、忘れてたわ。まあこんなことあいつに言ったら確実にボコボコにされるんだけど。知ってた風にするか…
「待つのだああぁぁぁーーー!!!!!」
なんか装飾派手なバカらしきやつきたぞ。何こいつ。
「私は、D!M!L!を持っているのだよ!
ぜひ、私を夫にしてください」
「嫌だ。帰って。てか誤字すんな」
これはこの俺もちょっとは同情しちまうわ。
「さ、帰って帰ってー」
「んなバカなああぁぁぁーーー!!!!!」
ナニコレ
次回予告
ついに明かされるJJMの正体!さらにプリクーラとのヴァンドヴァンドが横浜駅に!乞うご期待!
チョコチョコミントアジとのチェキとプリクラはこちら↓
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架空だよ
JJMってなんすか。