3/4
~復活の魔人~
レオン「魔人??」
ころあ「うん…。大昔に戦争を起こし、犠牲を出し
ながらも封印された種族それが『魔人』」
ころあは怯えながらも続ける。
ころあ「魔人は一つの国を一瞬で滅ぼす力があると
言われてる……。」
レオンは黙って聞いている。
ころあ「そして……。魔人にはこんな言い伝えがあ
る……。」
ころあは震え怯えながら言葉を紡いだ。
ころあ『古より蘇りし魔人。それが蘇りし時世界は
混沌と絶望に包まれる。』
ころあは体が震えるのを抑えながら。
ころあ「レオン……。あれは……危険だよ………。」
レオン「危険???」
ころあ「うん……。」
レオン「……。」
レオンは少し沈黙し
レオン「あれが危険なん??どこをどう見たら危険
なん??」
ころあ「え……?」
ころあは本当に分からないといった表情だ。
レオン「いやだから、どこが危険なん??」
ころあ「なに言ってるのさレオン!!魔人だ
よ!!?」
レオン「おん。人よりも体の全ステータスが高くて
魔力量も高い言わば上位種だろ?」
ころあ「それが分かってるなら危険性も分かるでし
ょ!!?」
レオン「おん。」
ころあ「今は冗談を言ってる場合じゃ……」
そうころあが言おうとした瞬間、遮るように、
レオン「とりあえずこの雑魚殺れば良いんだろ?」
そうころあに言い放ちレオンは魔人にめがけて
レオン『身体強化:神足』
と唱え魔人に突撃した。




