一章~災いの始まり~
???「レーオーンー!!!」
レオン「痛!!?」
レオンの背中にぶつかった衝撃が
走りその原因は言うまでもなく
レオン「………。何のようだよレ
オ。」
レオ「むー!!もっと驚いてくれ
ても良いじゃん!!」
レオン「いや無理だろ……。1日に
一回はこんなことされてたら警戒
はするわ!!」
レオ「ほえ~……。」
レオン「全く……。てか、お前の部
隊今日会議だろ?早く行けよ」
レオ「大丈夫!!お姉ちゃんたち
が何とかするから!!」
レオン「いや……。お前隊長だ
ろ……。それに……」
そうレオンが言いかけた時だっ
た。
???「居た!!隊長!!」
レオ「わー!!れいれいだー!」
???「隊長!!今日会議です
よ!!」
レオ「うん?知ってるよー?」
???「知ってるなら早く来てく
ださい!!」
レオ「やーだぁー!!めんどくさ
いだもん!!」
???「いやじゃありませ
ん!!」
レオン(何してるんだこいつ
ら……。)
レオンは呆れて様子で話しに割り
込んだ。
レオン「玲晴。こいつ早く連れて
ってくれ。俺の部隊にも支障が出
る」
玲晴「はい!!すいませんでし
た!!」
玲晴はレオンに敬礼しレオを引っ
張って行く。
レオ「やーだー!!離して
~!!!」
玲晴「隊長!!頑張ってください
よ!!頑張ったら隊長の好きな飴
あげるので今日は出てくださ
い!!」
レオ「えー!!?飴くれるの!!
なら頑張る!!」
そういうやり取りをしながら引き
ずられるレオを見てレオンは
レオン「……。あいつら親子か
よ……。」
と、苦笑しながら呟くのだった。
ーーーーー???ーーーーー
???「ふふふ。後少しだ……。後
少しで復活する……。待ってい
ろ……。必ず潰しに行く俺が復活し
たらお前の最後だ。必ず殺す『鮮
血の獅子レオン』」




