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オトギバナシ  作者: 魅華
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仮面

でも、怖さより、「仮面」を剥いでその下を見れるというワクワク感の方が断然勝ってたんだけどね。


てくてくてく…


店員の足音。


すかさず、ウィッグをつけて、あっという間に別人になるリュウくん。


「失礼します。ハンバーグセットになります。」

「どーも」



「すごい早業!びっくりしたよ私ー」

「なんか体が覚えてる」


「食べよっか(^O^)」

無邪気な笑顔で子供みたいに言うリュウくん。

テレビのリュウくんは、どちらかと言えばクールだったので、ちょっと意外。


「あ、びっくりした?テレビも意外と大変なんだよ。キャラづくり。(^O^)」


キャラづくりの一言が、妙に引っ掛かり、胸が締め付けられた。

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