5話 カスミさんっておt……女性です
1000PV有難うございます!!
わずか3日でポイントが87になった事が凄く嬉しです!!
これからもお願いします!
「とりあえず武器と回復役買わなきゃな」
俺は周りを見回してみる。
「えっと……武器屋『カスミ』?」
俺はとにかくその武器屋に入ってみることにした。
「すいません……」
「は〜い♡」
「っ!?」
俺の体全身に鳥肌がたった。
「なにをお探しかしら〜♡」
「あ、えっと……短剣を……」
「短剣ね〜♡これなんてどうかしら〜♡」
「は……はい」
俺は渡された短剣を持ってみる。
「手に馴染む……」
「よかった〜♡貴方がここを贔屓にしてくれるなら1000Gのところを半額の500Gでいいわよ〜♡」
俺の手持ちは初期所持金の1000Gだけだ。だが、まだ丨回復薬も買わなければならない。この店の店員も少し変わってるけど悪い人じゃないし良いかもしれない。
「じゃあその金額でお願いします」
「わかったわ〜♡あと、フレンド登録しな〜い?♡」
「あ、こちらかもお願いします」
「は〜い♡」
こうしてここの店員のカスミとフレンドになった。
俺は薬屋でポーションを買った後、平原に来ていた。
この平原の名前は【キラント平原】らしい。
この平原で初心者はレベルを上げていくらしい。
「じゃあ始めるか」
俺は自分の指をナイフで切って血を出し、スキルレベル1の血液魔法で無数のナイフを作る。
「最初はこの魔法を使いこなすのが目標だな」
俺はそれから1時間血で作ったナイフをよりスムーズに動かせるように練習した。
その結果血液魔法のスキルレベルが6になった。
「取り敢えず一回街に戻ろうか」
俺は平原を後にして始まりの街に向かって歩き始めた。
歩き始めて数分、気配察知に何かがかかった。
俺は気配察知が反応している方を見るとそこにはゴブリンが3匹いた。
「初めて見たけどなかなか気持ち悪いな……」
俺はそんなゴブリンへの嫌悪の感情を感じるが、すぐに頭から追い出した。
「冷静に対処しないとやられるのはこっちだ」
俺は隠密で一瞬ゴブリンの視界から消える。
「グギャ?グギャ!!」
すぐに俺を捉えることができたようだがもう遅い。
「血液魔法【ブラッドナイフ】」
俺は無数のナイフをゴブリン達の近くに出現させ、そのナイフでゴブリンをめった刺しにする。
「グ……ギャ……」
ゴブリンが力尽きると、光となって消えていった。
「あんなふうに消えるんだ……。帰るか……って、ん?」
ゴブリンが消えたところを見るとそこには何かが太陽光を反射して光っている。
俺はその光っている物へと向かった。
「これってお金?」
そこには150Gが落ちていた。
「元からここにはなかったってことはゴブリンを倒して出てきたってことだよね?」
俺は150Gをアイテムボックスにしまいながら考えた。
「3匹で150Gってことはゴブリン一匹で50Gなんだ」
俺は魔物を倒すとお金がドロップするというシステムに感心しながら、街にまた歩き始めた。
ブクマ・評価をしないと化けて出てやる……。(大嘘)
G……あのGじゃないですよ?
お金がドロップするっていうところを書いてると、ふとポ○モンの四天王を倒しまくって金を稼いでいたことを思い出した。