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リトマス・プランクトンを考察

作者: つーぼー

えっとー!この前、ネットで調べものをしていたら、たまたまヒットしたんだけど。ぼくも将来何か発明とかしたくて、そうリトマス紙を検索してた時にです。リトマス・プランクトンと言う人がヒットしたんです。それを読んだところ?発明とは、って感じでとても興味をそそられて!読んでみると。発明とは発想なくして生まれないみたいな感じでした。僕なりの解釈と言うか、そのままかもしれませんけど。

僕もそう思いました。いくら凄い発明であっても!発想、その過程こそが全てだと。僕も思いました。

暗いなぁと思って、電球を作り、暑いなぁと思って、扇風機を作る。みたいな感じですね。

そして僕は思いました。プランクトンの様になりたい。偉大な発想家になりたいと。それにはまず思うことが大事なんです。

       僕は”思う”ことが一番大事なんだと思いました。


                 おわり


         3年2組   河田 長介   自由研究

       

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