2、死体からの狼の魔物
死体から魔物が出た、一体なんだそれ?
「ふふと申します。小説を読んでくださり、ありがとうございました。今節もわくわくしましょう。」
すべての死体は一つ所を集めてその後、火で焼います。
その火の材料は自然植物さんの体だ。
「ごめんですけど、ちょっと体が借りたい。」
何の植物は知らない、とりあえずこの植物の魔物に薪を「借りた」、火や鉄で。
魔力を使って軽くに死体が拾って一つの場所に集められた。
そして、狼の死体を処置したとき、子オオカミの半身は母オオカミの下半身から出てきた、一緒に処置すると思ってでも子オオカミの足がまだ動いています。
手を出してようやく子オオカミが母体から出てきた、でも本当にびっくりました。
子狼の頭は女の赤ちゃんの頭。
とても怖くて、直接そのオオカミは地面に投げつけた。
一体これはなんだ?
まだショックしています、まわりをすぐに注意した、そしてある女の子の顔がわしの目に映った。
ショック過ぎって、そのオオカミの顔が鮮明的にわしの脳に刻まれた。そして隣の女の子を注意したとき直ぐ察知しました。
あのオオカミの顔がこの女の子の顔だ。
大分ね、この女の子は死んだとき彼女の魂はこの子狼の体に侵入しました、そしてこオオカミの形がまだ未定、最後こんな怪物が誕生しました。
「これは魔物じゃないですか。」
魔物は全て殺されるはずだ!
子狼の頭は現在速いスピードで失血しています、放置していればすぐ死ぬだ。
頭が少し空っぽにしました。
そして自分の境遇を思い出して、思わず苦笑いしました。
「何か化け物だ、何か魔物だ、自分は奴隷のくせに。」
身体はそこに歩いた。
魔力を使ってこの子の魂に探知しました、この子とこのこオオカミの魂はもう一体になりました。とはいえまだ全部融合していません。
明らかに子狼の魂は弱く過ぎって、おそらくこの女の子はないならもうすでに死んだ。
手がすぐ治癒術をこの子に実施しました。
彼女のなき声が人みたいに狼にみたい。
「これはだめですよ、外の悪い人がいっぱいなので。」
「今後、君は狼だ!」
狼がいるので、わしも日数の計算が始まりました。
あの日以来、人間の時間によれば、もう9年だ。
狼の名は「ルミア」、何の意味がない、ただあの時この名が頭に浮かんだ。
ルミアの体が結構大きい、みみとしっぽは赤色、体が他の部分は白い色、本当に本当にかわくて、大好きだ。
「すまん、ルミア。」
涙が流しながら同じ涙があるルミアに治癒術をじっしした。
ただ一蹴りでルミアは瀕死状態に落ちました。
”弱いよ、まだ何もしてないくせに。”
相手はA級の剣士さん、隣は奴隷商人だ。
「この日つい、来たか、わしが売れる日。」
直ぐ商売はできたそう。
わしの主人は若いの男の治癒師、しかもレベルが低い、ただのFランク。いいや、Fランクすらないかも。
見たらわかる、この人がわしへの悪意が満々。
特別その性虐待の悪意。
本当にキモイ。
でもよいものがないとはない、少なくともこの人の心の深みに光がある。
でも、こんなの男の奴隷になって本当にキモイ、反吐が出る。
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