1、元A級のエルフは女の奴隷です
わし、元A級のエルフさん、シリワ・セナフコは、奴隷です。なんでか自分も知らない、30年経て一人がわしを買うことがない...
「ふふと申します。小説を読んでくださり、ありがとうございます。本回の節がわくわくしましょう。」
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わしの名はシリワ・セナフコ、元A級のエルフです。
ちなみに、シリワは姓なんです、そしてセナフコがその名。
なぜそういうとは、ある5百年前の「知恵の先生」、田中・富斐子さんとかかわるらしい。
元A級というのは、現在もうA級じゃないんだ。
誰が知りませんですが、とにかくわしへ呪いを加えた。
そのせいで、いまB級のエルフになりました。
エルフですが、治癒師なんです。
これは面白くない、冗談でもない。
ただの誰がわしに呪えたみたいに。
元A級ですが、一応姫なんです。
ちなみに、うちの里は、一家一王国です。
上に何いくつの姉妹がある、どれにもわしより優れています。
それで、彼女らは戦闘系のエルフです。
なぜか知らない、とにかく戦争が爆発しました。
家に戻った時、家がもう燃えていました。
何の声も出していないとき、すぐ氷の魔法はわしに襲撃しました。
目を覚めたとき、もう奴隷になりました。
檻の中でボロボロのローブを着ています。
胸の白さが見える、ただの上部の一部ですが、嫌いです。
下のローブも壊れています、故意みたいに、その襟、右は膝以下5㎝とか、左は膝以上15㎝。
本当にキモイ。
なぜか知らないですか、30年を経て一人もわしに買わない。
これは大分呪いですね。
で、たまに奴隷商人たちに聞いた、買った奴隷はほぼひどい性虐待を受けられています。
死ぬ人は十の八、九。
本当にキモイ!
当然、奴隷商人も買った人も全部人間です。
なぜわしら高貴の生命はこちらの汚い人間の奴隷になければいけません。
ずっと思っていた。
これはやっぱり呪いんだ。
キモイ!
本当にキモイ!
何回も死にたいか、でも奴隷の呪文がそれを禁止された。
それで、毎回人間はわしに不純な視線で見られてそう思われて、反吐が出る。だんだんに自分の頭もおかしいになったと思う。
人間なんで本当にキモイ。
こんな時いつも自分に治癒術を実施します。
元A級の治癒師です、現在呪われたB級になりましたが、さすがに治癒の能力が持っています。
治癒術を実施した後、怖い気持ちが消した、何ものでも冷静に考えるのはできた。これのおかげでついに壊れなかった。
たまに檻の他の人に治癒術も実施します、でもいつも不幸を招いて、最後諦めた。
檻の中で治癒師さんが一番強いんだ、自分に治癒するのはできるから。
ほかの系の人がだんだんに魔力が委縮、顔の色も悪くています。
檻の中でも悪い人もいるんだ。
いじめるとか揉めるとか。
本当に気持ちが悪い。
それでだんだんに檻の仲良しの友達がいないんだ、知り合いもいないんだ、最後人もさえいないんだ。あるいは動物だけだ。
今動物がさえなかった。
ただのさびしい。
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それだけならまだ耐える、食事の分量もだんだんに減っています。これは飢えて死ぬ?いやいや、さすがそれはないでしょう。
ここには一応太陽がある、でもわしは植物じゃない、さすがに光合成するのはできないんだ。
死体もある、結構の数で、エルフです、不衛生のことが食べたくない。
そしてわしは治癒師だ、B級の治癒師。偉いとは言えない、さすがこんな魔力で自分の生命を維持することができるんと思う。
魔力が失ったらどう?
隣にたくさんの死体がいます、その死体たちは全ては魔力があります。ちょっと臭いかも、でも命のためにしょうがないんだ。
そしていつも腐乱の死体がそのまま放置しています、突然なんか生き物ができるんだ、そして攻撃の魔物です。
魔物とはいえ、植物系だ。
そして彼らが段々にその死体たちの魔力が吸収しています、死体のせいで、病がある、結局その植物の魔物も狂っています。
彼らがこれから続けていればその魔力の量はおそらくだんだんわしに超えるのはできる、最終A級の魔物になるのはただ時間の問題だ。
それはさすがに耐えられないね。
わしが治癒師、少し攻撃の魔法があるけどでも才能はただのEランク。
これは流石に命と関わるね。
現在の魔物はわしの攻撃系魔法よりレベルが低い、死体たちを早々処置しないと…
口を開いて深呼吸をしましょうっとやっぱり口を閉じてほうがいい、ちょっと顔が赤くてそうした。
深呼吸をしましたあと、すぐ隣の死体へ行くんだ。
死体の模様は自然ひどい、でも60年もう生きていく、こんなのことがもう何でもないんだ。
こんな時すでに晩秋だ、蚊やハエが大量発生しています。
本当に臭い過ぎって。
死体の下で動物の死水だ、もっとひどいものだ。
何か処置だ、これ、罰じゃないですか。
心から誰かに質問しました。
自然、だれにも答えなかった。
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