表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネタ帳  作者: とある世界の日常を
172/178

混沌

 男が王である場合、女の腹から生まれる子の種が王のものでない可能性がある。

 王は王であるが故に、欲しい女をその権力で手中に収める。女に思う相手がいても、女が王を好いていなくても関係ない。無理矢理手籠めにされた女は、従順なふりをしてその腹に愛する男の子を宿し、その子を王にすることで権力への復讐を成す。


 女が王であれば、それが誰の子供であろうと王の血を引く子となる。そこには確かな血筋があり、疑いの余地も生まれない。それでもなお女が王の国が少ないのは、出産が生死を分かつからだ。出産で王も後継も失えば国は荒れる。

 ただ、それだけの理由なのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ