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ネタ帳  作者: とある世界の日常を
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契約結婚しませんか

 貴族という立場が形式的になり、政略結婚の必要性も低く、自由恋愛というものが流行り始めた頃、私は溜息を吐いていた。


「私、釣書から選ばせて頂きとうございます」

「まあ、レティ。そんな今どき釣書なんて、政略結婚の必要なんてないのだから、好いたお方と結ばれなさいな」

「私、奥手ですのよ。とても殿方とそんな・・」


 勿論そんな事はない。まあ恋愛に関しては面倒だと思う気持ちの方が大きく、恋愛に関して言えば奥手だというのも強ち嘘でもない。


「政略結婚ではなくても、どなたか条件の合うお方と結ばれればと思っております」

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