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活動記録  作者: 郁貭龍輝
7/25

心配

アクセスがなんと1000を越えました!!皆様本当にありがとうございます!これからも少しずつ書いてるんですけど……一話簡潔気味のほうがいいかどうか悩み中…


続きがある話は疲れる…

「えと………あの……佐藤健一の妹の佐藤飛鳥です…で?どうするですか?」


健一(じゃなんできたよ飛鳥…)


「なんでって…お兄ちゃんのことが心配だったからだよ!」


(以心伝心!?チート過ぎませんか!?)


「うぅ…と、というわけで!お兄ちゃんはどんな危機も乗り越えられるです!」


(期待が大きい!!!!









夢オチじゃだめ?)


「悪魔のささやきに従っちゃだめだよ!…ここから本編です」










「うーむ…良い朝だ!」


そう言って、ベッドから起きる。


ちなみにあのあとは俺にもよくわからない…気がついたら真儀瑠先生が俺の家まで送ってくれたことぐらいだ。その翌日、こうして元気満タン状態!昨日が嘘のようだ。


「さて…げっ!!8時過ぎてる!?急げ!」


過労から早々、遅刻になりそうです…








「遅刻だぞ~」


「げっ…見逃してくれ!」


「駄目だ…内申書を下げるのが楽しみだ」


「悪魔か!」


さて…今の人は二年D組の山本だ、いつもぎりぎり登校してくるため、いつものように遅刻とする。


………今日も健はこねぇかな…


「はぁ…はぁ…あっ薫!」


「健!お前体は…」


「ん?、あぁみての通りぴんぴんさね」


「なんだ『さね』って…まあ良いや、とりあえず遅刻な」


「はぁ~覚悟してたさ…」


この前の真儀瑠先生との会話を聞いていた一人のあたしは……やっぱりあいつから直接聞きたい、これからどうするのか…だから今は聞かない。


「明日テストだからな!」


「げっ…今日は徹夜か…」


そう言い残し、あいつは一年B組の教室へと進む。









「………はぁ…」


皆と仲良く今を過ごせているのも、やはり健一さんのおかげなのに…転校してしまうなんて…せめてお礼くらいはしたいです。今日は来るでしょうか…


「おっは~」


「おっ健一だ!」


「おはよう!早速だが仕事がたんまりあるぜ…くふふ…」


「ひでーなお前!それでも副委員長かよ!」


「人が人を利用するのは世の常なのじゃよ…」


「何世の(よのことわり)みたいなこといってんだ、さっさとお前も手伝え、朝からなんてやりたくねーし」


驚きです…昨日まではぜぇぜぇはぁはぁ煩く言っていたのが嘘のようにぴんぴんしていらしました。ちなみに副委員長は木下さんです。


「あっあの!佐藤さん!」


「はい…て、そっかここのクラスだったね…転校おめでとう!」


「はっはい…じゃなくて!」


「ん?何かあったの?」


「いっいえ…あの…お礼をと思いまして…」


「お礼?なんで?」


「それは…えと…」


周りから「佐藤…鈍感すぎるぞ…」と言っていたのですが…お屋敷に来たなどは風紀委員会の皆しか知らないはずなのです…おかしいですね?


「まっ、あんまりきにすんなよ、俺達もう友達だろ?」


なんの濁りのないただ、正直な気持ちだけが募った笑顔が私を見つめる…惚れちゃいそうですが…ここは我慢なのです…惚れちゃったら酔っぱらい並みのヘロヘロになってしまうからです。


「はい、わかりました」


「うむ」


ほんと…あんな話を聞いてしまっていたのになぜそこまでして皆に隠し続けることができるのでしょう…風紀委員会の皆様に協力してもらえるかな?もらえたら、ちゃんと皆の前で聞かせていただかないと…でも強情は駄目です。あくまで佐藤さん自身から言わないと意味がないとそうおもうのです。


ちなみに読者さん、私は雨宮ですよ?










今日もあのモッテモテらしき健一に出会わない!今のうちに俺もモッテモテになろうと合コンをさそっていたのだが…※高校生です、一応…


「誰もきてくれないな!」


そうなのである、男子は少しだけ行きたいと言う人がいるのだが、女子はからっきし誘いにのってこない。


ちなみに俺は静香と同じクラスだ。


「おっす!馬場」


「ん?げっ…来たのか佐藤…」


目の前に現れたのは昨日休んでいた佐藤健一だ


「なんで嫌そうに!」


「それはお前が俺の天敵だからだぁ~!!」


「無実じゃね俺!?」


「まっ素直にまた会えて良かったよ」


「お…おぅ…」


「そうだ!合コン行かないか?」

「なにその『ヤらないか』みたいな言い方!嫌だよ!」


「ふっ…そういうことにしておいてやるよ…」


「なぜ上から目線なんだよ」


「立場が上だからな」


「副委員長の俺じゃない?立場上なの」


「でも先輩に対して…嫌、まあ気にするな」


「………まあそういうことにする」


「で?調子はどう?」


「おう!ばっちりだぜ!」


「そっか…まあ頑張れよ!」


「じゃあなあ~」


このままにしておいて良かったのか…そう頭に響いた。転校のこと、確かに皆にばれていないとあいつは思っている。だからと言ってこっちから言うにはあいつのためにもならないし俺達にとってもためにならない。


(結局このまま…)


そこまで考えるも、そこで思考を停止し、自分らしくないと思った。


「俺はハーレムを作るんだ!!」


そう自分に括をいれ自分の教室へと走った。


先生に呼ばれたのは言うまでもない…










「来たわね…」


屋上で校門を眺めていると一人の生徒が走ってくるのが見えた。最初に出会ったらどんな顔をして合わせばいいか、そう少しだけ考えている。


(転校…ねぇ…)


転校をするからにはそこに理由があるはず…そう思い、私は自分の携帯で電話をかける。


「もしもし…富竹?」


「はいお嬢様」


富竹と聞いて何かにピンときたあなた…ヲタク決定よ…


「ちょっと調べて欲しいことあるのよ」


「はいなんなりと…」


「佐藤健一の転校理由について調べておいてくれるかしら?時間はどれくらい必要?」


「少なくとも…1日ですかね?」


「わかったわ、じゃあね」


そう言い残し携帯を閉じる。


(これで転校理由がわかる)


見てはいけないパンドラの箱をその時想像した。これが嫌な予感に的中しなければいいのだが…


「……暑くなってきたわね…」


こうこうと照らしつける太陽と青空を見ながら教室へと歩き続けた。










わたしはイラついていた。


ちなみにわたしは静香だからね?


健一は皆に黙って学校を去ろうとしている。それに対してわたしは怒ってる


あなたはいつも自己犠牲精神ばかり望んでいて、いつも皆と境界線をひく。皆それに関しては全く触れないであげたけどこればかりは仕方ない、今日の委員会で白状させる!!


(あっ…今日委員会は休みだった…)


そう考え明日聞く!とまた決心していた静香であった。




次あたり転校について終わらせたいです…

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