生徒総会パート1!
パート1とか書いてるけどこれは前期と後期書こうかなーと思いましたからです!
多分12月くらいにパート2がでるでしょうね…ちょっと気分のらないっす…
「それでは風紀委員会お願いします」
今日は全く面白味のない生徒総会だ。
ここの生徒総会は……まあ他の学校と比べたことがないからわからないが一つ一つの委員会が前に出て、前期にやることと重点目標などを言って、一組ずつ代表の人がでてそれに対し質問などをするのだが………たまに返せない質問などがあると困る。ちゃんと書いてるやつに質問されても困るなどと面倒なことこのうえない。
「……以上で風紀委員会の発表を終わります。続いて質問をしたいかたは前に出てきてください」
そして何故か人が来る。まぁ…答えるのは楓先輩だからそんなに俺は困らんのだが…
「4月のところに没収したものはちゃんと返すと書かれているのに返してもらっていない人がいるんですがどういうことですか?」
「それに対しては後ほど確かめてみます。貴重な情報をありがとうございます」
なんかすんなりと受け流したのだがいいのだろうか…
こうして、今日のだるい…それはとてもだるい生徒総会は幕を降ろした。
追記
生徒会
「それでは生徒会の皆さん前へ」
ぞろぞろ…
しかし…星野先輩が本当にちゃんとやるか心配なのは俺だけか?
まあ俺には関係ないしどうでもいいのだが。
「まずは4月!4月は…もう終わったからスルーでいいわね、5月は…」
おぅ!?いきなり緊急事態!?
「5月は……やることないからパス、6月は…」
わぁ、そこの質問してた人が可哀想だ…
「6月は修学旅行ね、ああ…まあ各役員に任せるわ。目標は私に裕福な暮らしをさせること」
『するかぁぁぁぁぁぁぁ!!』
みんなで全力の否定をさせてもらった!
「あらあら、そんなにがっつかなくてもいいわよ」
皆すごいげんなりとしていた…あいつには反抗など無駄に等しいことだからだ…
こうしてドタバタな生徒総会はおわったのである。
む?文が短い?仕方ないだろう、ちょっと…ね…神経かなり減らしたから…うん。
小説書く気力がもうないっす。
えっ?私に任せてください?よし、このあとは雨宮に任せた!
えっと…こんばんは!今回実況させて頂くアメちゃんです!今回実況するゲームは…あの風来のシレンをもっと難しくした…というか…昔の私がノリで作ったんですが…まあそれの実況をさせて頂きます!
まあクリア率0.000000000001%と言われるこのゲームの本当の難しさは…
「ガガッ!シレンは落石に飲まれた!」
………そうなんです。一歩でも道を外すとこうなんです…しかも目薬草がないので罠が見えません。しかも絶対に見えない罠なので目薬草を手に入れてもあまり意味がない時があります…
話しててもしょうがないですね!始めます…
「ドビュッ!シレンは矢に当たって即死した!」
「怒った店員の攻撃!30000のダメージ!シレンは倒れた!」
「脱出の巻物を使った!実は自滅の巻物だった!シレンは消えた!」
「落とし穴に落ちた!そのまま地中に埋められてしまった!」
「シレンはぐれた!ゲームを一時終了します!」
………。
……………。
なんですか…ぐれたって…
今日はここまでにします!
次回は…やらないかもしれません…。
大体誰が作ったのでし……昔の私に制裁をくわえたいです…。
「片桐、それだけか?情報は」
「ははい!それだけです!」
「ふむ…わかった。じゃあ例の場所につれてけ」
『かしこまりました』
「なっなんだ貴様ら!放せ!やめろ!がぁぁぁ!」
「ふむ……佐藤健一と富島家の者がか…それに謎の教師に生徒…調べてみるか…」