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八英雄  作者: ルセイ
始まり
17/25

17話

ユートは魔神王の魔神の核を破壊した


「ぐっはっ・・・!」


魔神王は魔神の核を破壊されたことで倒れる


「貴方!?」


ルシアはゲルゼゴールを吹っ飛ばして駆け寄る

力が強すぎたのかゲルゼゴールを吹っ飛ばした


「くっ・・・なんて攻撃だ」


ゲルゼゴールは殴られた腹を抑えて言う


「くくっ目的は達成かな」


少し距離を取るユート


「貴方!」


魔神王はギリギリ意識を保つ


「魔神の核を破壊されてまだ意識があるんだね」


「魔神の王だからでは?」


「そうかな・・・魔神王だからかもしれないね」


2人は魔神王の死を見届けるためいる


「・・・ルシア・・・どうやらここまで・・・みたいだ・・・」


「!?そんな・・・!」


「最後に息子達の顔を見たかったが・・・叶わないか。ルシア・・・お前との生活は楽しかった・・・あの頃・・・から・・・ずっと」


思い浮かべるのは昔の思い出


(この魔生で後悔したのは幾つもあった・・・だがそれ以上に楽しかったな・・・あいつは元気だろう・・・もしも時を任せるか。それと最後に!)


「長い間の・・・魔神王を・・・私の代で止める訳にはいかない・・・もう、時間がないため・・・後継者を今ここで言う・・・!」


『!?』


ユートとゲルゼゴールは驚く


「合わせる訳にはいかないね!」


ユートが魔神王を確実に殺そうとした時


「クックック・・・ようやく来れましたよ。新たな魔神王の誕生の邪魔させる訳には行きませんよ」


ユートの拳を止めた赤髪の男ーラストが2人を止める


「!?何故お前が!」

「お前は黙れ」


ゲルゼゴールを一撃で殺した



「がっ・・・」


ゲルゼゴールは倒れる

即死にして息をしていない


「・・・驚いた。何故君がここに?僕の配下達で時間稼ぎしていたはずだけど」


「ああ、雑魚達でしたか。無駄に数が多かったので時間がかかりましたよ。それにまさか光の始祖まで参戦されて1ヶ月も戦う羽目になりました。本当にふざけないでくださいよ」


「はあ〜君が来るのは予想していたけど早いね。あの馬鹿との戦闘で生き残るのも予想外でもあるけどさ・・・」


化け物かよと呟くユート


「さて、今代の魔神王よ。遺言を言う時間は私が守ろう」


「ありがとうございます・・・・・・時期魔神王は・・・」


ルイ


「貴方?え?」


息を引き取った魔神王


「ヴェルノス?ヴェルノス!!」


ルシアが魔神王に声をかけるとも既に死亡している


「貴方らしい最後ですね・・・」


「ルイが時期魔神王ね。でも既に僕の配下が動いているよ?どうする?」


「私1人だけできていると?馬鹿なのはお前らだよ」


「!?なんだって」



     -----------------


「この者がラスト様の子孫か・・・流石に似ていないな顔は」


「何者だ貴様!」


ルイにバリアを貼る者


ユートの配下の1人が問う


「原初だ覚えとけ」


『何!?』


ユートの配下達は撲殺された


「任務完了だな。ったく、光の始祖が連れてきた奴ら多すぎるだろ。億単位殺しているのにさ・・・さて、安全な場所に送りますか」


転移した


     ----------------------


「原初か!」


原初ー魔神の始祖生み出した8柱の魔神


実力は通常の魔神を遥かに超える


そして、原初を従えている存在はただ1柱


「本当に君達は厄介だね。そう思うだろ!魔神の始祖!」


「おやおや悔しいのですか?クックック。その顔最高ですよ」


ラストの正体は魔神の始祖。

または神の守護者第1位

最強の魔神だ



「これ以上の魔界での破壊行動は私始祖と原初で相手しますよ」


「そうか。やれやれこれ以上は闇側の戦力が動くと困るからここまでにしよう」


これ以上は無意味だと判断したユートはまだ残っている仲間に連絡して神界のゲートを開きゲルゼゴールを入れてラストに向けて言う


「これはレイの命令か?」


「ええ、そうです」


「ふっあいつらしいよ。あいつに伝えてくれ。お前の勝ちだよってさ」


ユートは神界へ行った


「計画は失敗ですか」


数万年振りの失態だなと呟くラストはルシアに向けて言う


「私はこれで去ります。ルシア。あとは頼みますよ」


「ええ・・・分かったわ」


ルシアは魔神王を抱き抱えている


「ヴェルノスについて貴方に任せます。それと新たな魔神王の誕生まで魔神王と同等の権利を与える」


「!?」


「これ以上は私は何も言いませんよ。では私はこれで」


ラストは転移する


     -----------------------


アゼル達のところで


「・・・魔神王の始末は完了したか」


ユートの撤退に聞いてレオンは呟く


「!?親父が死んだ!!んな訳がないだろうが!!!」


アゼルは怒ってリュウを吹っ飛ばした


「チィ、痛いな。作戦は失敗。新たな魔神王の誕生か」


「リュウ。私達は神界へ戻るぞ」


「はっ!」


2人は神界へ転移した


「新たな魔神王の誕生・・・?俺じゃないのならルイか」


アゼルは悔しい顔をして空を見上げた


「守れなかったな・・・すまない親父」




     ----------------------------


「神々が神界に戻った・・・?」


マルティナは魔神達と一緒に侵入していた女神達と神々が神界に戻ったのでため息する

8割以上は削った


「あと2割が残ったわね。何故帰ったの?」


「マルティナ様どうしますか」


魔神が問うとマルティナは


「城へ戻ります」


魔神達を指揮して城へ戻った


     

    ---------------------------


「・・・失敗したか」


神界のある部屋で呟く男ーレイは魔界での現状を見ていた


「魔神王の死は闇側で騒ぐだろうな」


また怠い会議がやるのかとため息する


「何故最初から行かなかった?行けばマシだっただろう?」


誰か来た


「ソラか。文句でも言いに来たのか?」


金髪の男ーソラが来た


「そうだな。別に文句は言いたくないが仕方ないだろう?今回の件は光側の行動が原因だ。だが魔界の滅亡の阻止は出来たからな。痛み半分ってところだ」


「犠牲者は多いがな。ベルカ王国はまだ戦争ているぞ」


アノカとロックスの戦いを映す


「問題はないがヴォールン族の王の復活は確実だろう」


「新たな種族誕生よりマシだろ。制御不能な種族が生まれるより大分楽だろうな」


「あはは!確かにな」


「笑うのかよ。っで問題は?」


「今の所はないが今後何か嫌な予感がすると闇の始祖が言っていた」


「あの人が・・・」


ならありえるなと言うレイ


光の始祖と比べると闇の始祖の方が信頼できる

比べたら失礼と言えるほど


「光の始祖の目的はなんだろうな。何故魔神王の殺害を選択するのか・・・」


「魔神王と言う存在が生まれないようにするためもあるが奴自身の目的はーーーだ」


何か言ったソラに


「はあ〜それは阻止しないとな」


またため息するレイ


「ワインあるか?」


「飲む」


2人はワインを飲む


「嫌な予感とやらはなんだ?」


「それは不明だがヴォールン族とは関係ない」


「?巨人か?いや、もしかしてだが俺が世界の管理者になったあの事件か?」


「それの可能性は高い」


「混沌の封印が簡単に解けると?」


「できる奴はいる」


「まさかおやっさんがやるんじゃないよな?」


「全然違う、他に闇の始祖、光の始祖もいるだろう」


「おやっさんじゃないのか」


「あの人は興味ないだろうが」


「そりゃそうか」


あの人がそんな事しないだろうとソラは言うと賛成するレイ


「今回動いたのは世界の管理者ユート、レオン、リュウだ」


「苦労人と変態、異世界人だったっけな?組み合わせがよく分からんが」


「そうだ。次の世界の管理者ーいや、十三帝王の会議で問い詰める」


「何それ?十三帝王はダサいだろ」


「それも会議で通すか」


「アリかそれは・・・」


呆れるレイはソラと今後の方針について話したのであった






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