16話
「光の始祖の代理人・・・」
2人は汗を流す。
ユートという者の実力は不明だが最悪なのは
光側で2番目に強い男
であることだ
「ゲルゼゴール。君らしくないね。能力は?」
「光の始祖様に使用制限されているのですよ」
「そうかい・・・あの人は馬鹿だから仕方ないよね。なら僕の権限で使用を許可するよ」
ゲルゼゴールの封印が解かれて能力の使用ができる
『!』
(厄介だな・・・これ以上の援軍は見込まれない。俺が奴を相手するしかないな)
「貴様の目的が俺ならば俺の命で魔界を破壊しないと言えるか?」
「!?貴方!」
「無理だね。魔界を破壊することも僕の目的みたいだし」
「そうか・・・ならば止めるしかないな」
「勝つ気?」
「勝つのみ!」
魔神王は攻撃する
ユートは魔神王の攻撃を受けるが無傷
「硬いな」
「魔神王か・・・この程度なら早く始末するからな〜」
「私も!」
「貴様は俺が相手する」
ルシアの前にゲルゼゴールが立ち、2人は戦闘を始める
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「はあ・・・はあ・・・ここまでかよ」
ユウは倒れた
「ここまで相手してくれるとはな。成長したじゃないか。素晴らしいよユウ」
レオンはユウに向けて言った
レオンが持っているのは武器の中でも上位の剣。
武器や防具には等級がある
星1 ボロボロな剣などの古くて使い物にならないもの
星2 普通に売っている鉄の剣などの素材が普通な物でできるている
星3 星2より高価な素材を使って作られた等級
星4 一般人で持っている者はそうそういない高級な等級
星5 国家が管理するレベルの希少な等級
ユウやアゼルなどが使っている武器
星6 レオンが現在持っているような神の武器
持っている者は神や種族の上位クラス
星7 神話に出てくるような存在不明の等級
現在持っている者はごく僅かとか
「お前の能力は・・・『創造』だけじゃないのか・・・他に能力は・・・」
「残念ながら私は複数能力者ではない。私の能力は『創造』だけだ。だがお前に負ける程落ちてない。それに『永劫回帰』によって一つしか能力を持たないんだよ」
自分のことを簡単なように語る
絶対的な実力者
それがレオンだ
「まだリュウはあの者を始末できぬのか」
アゼルとリュウの戦いにため息するレオン
「あんな雑魚に構っている暇じゃないな」
リュウを雑魚呼ばわりするレオン
アゼルについては実力を認めている
「おいおい・・・世界の管理者同士だろう?」
「あいつは世界の管理者の中で1番弱い。最近のお前は世界の管理者の順位知らないだろうから教えてやる
1位から4位までは長らく変わってないのは分かるだろう?
5位と6位の実力は誤差。
7位と8位は同格だが6位との差は大きい。
9位は弱体化している
10位は今代魔神王との戦闘している。私は11位だ」
「あいつも参戦しているのかよ・・・あと2人の中でリュウって奴が13位ね・・・」
「私と12位と13位では差が大きい。あの2人なんて私からしたら雑魚だ」
「世界の管理者でそこまで差があるか普通・・・」
ユウは呆れる
ユートすら10位。
9位を超えるだろうがそれでも8位実力差はある
1位2位3位4位は実力順ではなく、世界の管理者になった順
5位は6位を超えて現在5位になっている
7位と8位はどちらが強いのか不明
9位は弱体化している
10位のユートは弱体化している9位に勝てる
11位のレオンはユートより少し弱い
12位と13位は弱い
1位 不明
2位 闇の始祖
3位 光の始祖
4位 不明
5位 不明
6位 不明
7位 ソラ
8位 アゼルの師匠
9位 不明
10位 ユート
11位 レオン
12位 不明
13位 リュウ
となっている
世界の管理者になった順は
1位
2位 闇の始祖
3位 光の始祖
4位
6位
9位
10位 ユート
11位 レオン
7位 ソラ
8位 アゼルの師匠
5位
12位
13位 リュウ
ユートとレオンは長くこの世界を管理している
それ以上は神話の時代から存在しているのだ
ユウと実力差があるのは神話から存在している怪物達であるからだ
「っで何が言いたいんだい?」
「お前が私に勝つ確率はないってことだ」
「・・・・・・0ではない・・・だ・・・ろ・・・う・・・」
眠ったユウ
「それは事実だ」
レオンは無表情に呟く
「この世に絶対はないからな」
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ユウが敗北してアゼルは驚く。
まさか皇帝より強いとはなと
これが世界の管理者・・・
「余所見する場合か貴様」
「そうだ。お前くらいなら相手できるよ」
蹴りを入れる
リュウは吹っ飛んでアゼルは言う
「これ以上の勝負は時間の無駄だ。早く親父のところに行かないといけない」
「ならば本気をーーー!?」
「!?あぶねー」
レオンがアゼルの後ろに来て噛んで串刺ししようとしたが避けるアゼル
「レオン。何故来た?」
「お前がいつまでも終わらないからだ。馬鹿か?まあ、それとアゼルを殺害の対象ではない。殺すのは光の始祖の命令を背く。無力化か時間稼ぎくらいだけだ」
「わかりました」
2人から撒くのは無理だと判断したアゼル
「やばいな・・・2人を相手するのはちょっときついわ」
苦笑して真面目に集中して2人を相手に戦い始めた
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「眠れ」
魔神王は睡眠攻撃をする
ユートはすぐさま睡眠攻撃を無効して魔神王に攻撃する
「!?能力の無効化か。厄介だ」
「判断が早いけどさ」
蹴りを入れる
「ぐっはっ・・・!」
「遅いんだよ。これが歴代でも上位の魔神王?始まりからの数代歴代魔神王と比べると弱すぎるよ」
吹っ飛ぶ魔神王
ユートは加減していながらでかなりの差がある
「神の裁き」
ユートは神聖魔法を魔神王に向けて打つが・・・
「魔力を吸収した?それが魔神王の能力」
歴代の魔神王と戦ったことはないユートは面白いと魔神王を見る
「魔法を使ったおかげで回復したよ」
魔神王は全回復した
魔神王の特性 魔力による攻撃を受けると吸収して全回復するという恐ろしい特性を持つ
これは歴代の魔神王でも持っている特性
「魔法の使用はなしか。ふむ、その力だけで世界の管理者達と戦えるね」
魔神王に高く評価するユート
魔力吸収は身体能力強化状態でも魔力奪われる
魔力依存している相手からしたら天敵だ
「けど君の負けは確定だよ。諦めた方がいいでしょ。回復しても僕に勝てると思っているのかな?」
「諦めるのは無理だと判断した時ではない。結果で諦めるのか?いや、違う自身が満足してそれでも負けたら諦めるかそうではないかか、諦めろなんて他人が言ってもそうそう諦めるか?」
「はあ〜やってみろよ。相手になってやる」
「後悔するなよ!行くぞ!闇の天罰」
闇の手が現れてユートを捕まえて爆発する
「それがお前の力なら弱い」
「能力解放」
『魔神王』と『怠惰』の力を全て解放して10倍以上の強化をした
ユートの腹に攻撃して連続攻撃をする
「力任せーーー!?」
ユートはダメージが入った
吐血する
(僕にダメージが・・・!強化に全振りでこの威力!リュウやゲルゼゴールレベルより間違いなく上だな!素晴らしい!!)
「やるね!」
2人は殴り合う。
防御を捨てた攻撃で受けるも殴り続ける
血を吐いても骨が折れても殴り続けた
しばらくすると
「はあ・・・はあ・・・」
魔神王の力が解ける
今まで貯蓄したエネルギーがなくなった
「能力なしでここまでやり合ったのは久しぶりだよ」
ダメージを回復して笑うユート
「これでも無理なのか」
「いやいや、吐血するほどダメージ喰らったから君はすごいよ。それと楽しかったよ。だからもう終わりにしよう」
ユートは魔神王の胸の真ん中にある魔神の核を破壊する
魔神の核を破壊された魔神は
消滅する




