15話
ユウVSレオン
「爆撃魔法 爆乱」
幾つものの大きな炎がレオンを周りに近づいて爆発
だがレオンは無傷
「チィ!魔法が効かないか」
舌打ちするユウ
「その程度の魔法では効かないぞ」
余裕なレオン
実力ではレオンは上。
ユウが勝てる勝算は低い
「お前に完全勝利できるのはシント、ソラ、ユート、レイくらいだ。私では勝てないか・・・!まだ力では私の方が低いな」
ユウの言葉に反応するレオン
「あの4人なら私に勝てるのかな?だが今はお前だけだ。素直に私に従え。殺しはしないから安心しろ」
「断る!」
ユウは多重属性の魔法を発動させる
しかし、レオンには魔法によるダメージが入っていない
「お前の『創造』は厄介だな」
「そうだろそうだろ。貴様の『賢者』には厄介な能力だろう?」
レオン能力『創造』
・魔法創造ー魔法を作ることができる
・武器創造ー武器を作ることができる
・防具創造ー防具を作ることができる
・永劫回帰ー『創造』を持つ能力者が死ぬとランダムに世界の時が戻る
・創造空間ー独自の構築世界を作る
(レオンを倒すのではなく、殺さず無力化するのが勝利条件!だが奴自身の力は強い。簡単にはできないな)
「もうお疲れか?寝てないだろう?寝たらどうだ?」
「男にもパワハラか!」
「セクハラではなく?あとセクハラしてないし、パワハラもしていない」
「黙れ」
「昔の性格に戻っているようで。面白くなっているな」
2人の戦闘は続く
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ゲルゼゴールVS魔神王&ルシア
1体2の戦いで少し不利なゲルゼゴール
それに
(この2人のコンビネーションが俺を苦しめているな。さすが夫婦とでも言おうか)
冷静に分析する
魔神王は剣ー魔神王の剣
ルシアは精霊剣を持っている
2人ともこの世界では上位に相当する武器を持っている
流石しか言えない
そして、能力は
魔神王は『魔神王』と『怠惰』
『魔神王』は初代ー魔神の始祖の時代からあるため混沌は把握している
それに厄介なのは大罪系の能力持ち
『魔神王』
・魔神族優勢ー自分の仲間である魔神族のステータス上昇
・魔神の加護ー他種族でも魔界に過ごす加護を与える
・支配者ー魔力攻撃によるダメージ無効または魔力吸
収
・魔神王ー魔属性に対する耐性
『怠惰』
・貯蓄ー戦いがない間エネルギーを貯蓄できる
それに制限はない
・魔力増加ー限度3倍まで増加できる
・怠惰ー対象に強制睡眠させる
・エネルギー渡しー戦いに参加しない間に味方にエネルギーを渡す
(『怠惰』は大罪系では強い方ではないがサポートとしては厄介。『魔神王』は魔神族に優勢させる能力とかで判断する。しかし、問題はルシアだ)
ルシアは『英傑』
・英雄覇気ー覇気に耐えれない者は支配される。
・英雄行動ー最適な行動をとる
・英雄攻撃ー打撃のダメージを倍以上増加する。さらに必ずクリティカルヒットする
・英雄視ー10秒後の未来まで見える
(攻撃特化の能力とは思わなかったが光の始祖からの情報は正しいだろう。流石始まりの勇者の妹だな
それにこいつらは長年生きている奴らだ。
戦闘経験は豊富。魔神王の殺害をどうするか・・・)
「考える暇があるの?」
「!?しまーー」
「はい」
ルシアの攻撃を喰らってゲルゼゴールは膝をつく
(重すぎる攻撃!能力使用せず殺害は無理がある!!)
「はあ・・・はあ・・・」
「・・・!?ルイが誰かにやられたな・・・」
「!?ルイちゃんが!誰が・・・!」
2人は魔界の気配を感じると終の帝国の皇帝とアゼルが誰かと戦っている
それと皇帝の方の奴は相当な者だ。
魔神王より強いかもしれない
ユウを気絶させたのは皇帝の方か?
(何故光の勢力が介入しているか理解できないが私狙いなのは・・・闇の始祖様の勢力を下げる為だな。ここまでやるとは思わなかった。光側はやり方が汚いのは世界共通。改めて感じたよ)
魔神王は考えて結論に至る
「早く終わらせないとな」
「ええ」
「はあ・・・はあ・・・ここまでか・・・」
ゲルゼゴールは諦めると次の瞬間ーーー天井が破壊される
『!?』
天井から男が現れてーーールシアに攻撃しようとした
(!?早い!)
避けきれないルシアに魔神王が攻撃して男は下がる
「ふ〜ん、今の攻撃反応できるんだ。いいね」
黒髪青目で服は全身白の男
そいつから放たれている圧は魔神王すら汗を流す
(ゲルゼゴールってやつとは桁違いの圧だ。先ほどから感じていたあの金髪の男より上。光の始祖の配下にしては強いな。初めてではないと思うが聞いてみるか)
「誰だお前は?」
すると男は笑う
「僕はユート。次期光の始祖で光の始祖の代理だよ」
2人は驚く
それに対してユートはまた笑う
魔界の滅亡は少しずつ少しずつ進んでいる
レオンの能力はチートですね〜どうやってアレを倒せるのでしょうか?
それと光側の代表ーユート登場!
魔神王の運命はどうなる!?




