10話
アゼルの出現から2ヶ月
ついに終の帝国はベルカ王国、魔界に侵攻を始めた。
帝国軍 20万以上が集まって過去最悪の数だ
魔界がある場所は異界の空間にあるゲートを潜る必要がある
だが入った空間が必ず魔界へ辿りつくわけではない。
天国、地獄、吸血鬼達がいる世界、天界と繋がるのだ
だがそんなことを気にせず、ユウは異界の扉に行く。
「さて、始めよう」
空間操作で弄って必ず魔界行けるように操作した
そして、魔界へ侵攻を始めたのであった
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ベルカ王国では
オリガット王国軍 10万
アシリア公国軍 12万
ベルカ王国軍 28万
合計 50万軍が集まっている
ベルカ王は感謝し、終の帝国との戦争に対抗する
ベルカ王国に向かっている帝国軍50万以上の兵士たち
集まっている八英雄はアノカだけ
マルティナは父 ルイと共に魔界に向かっているため居ない
アゼルはまだいなく、ここに来ることはない
「まさか帝国軍が来るとはな」
アノカは言う。
見える範囲では敵の大将はー
「15魔将副リーダー ロックス。数千年前の戦争で無敗を誇っていた怪物だな」
ベルカ王が言うとアノカは反応する
「ああ、そうみたいだな。しかし、皇帝の姿が見えないな・・・帝国にいるのか?それか魔界か?」
今回の戦いが今後に影響する。負けるわけにはいかない
そして、三国連合軍VS帝国軍が始まった
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「ロックス様始まりました」
兵士の報告に頷くロックス
「ええ、そうみたいですね。今はいい気分だ」
ロックスはニヤリと笑い言う
「まずは八英雄を倒すのが1番の目的ですね。なのでここは副将ー貴方に任せますに任せます」
「なっ!?ロックス様!お一人で突っ込むつもりですか!」
副将ー帝国軍最高司令官は驚く
偉大なる15魔将が1人で動くなんて予想外だからだ。
止めようとすると反論された
「私が八英雄を抑えたほうがいいでしょう。厄介なのは八英雄 アノカ。団長のアゼルがいないので魔界ですかね。これは特に問題はありませんが私が動かないと被害が出て私達が負けてしまうーーーそれは阻止しないといけません」
八英雄1人だけ魔界にマルティナが居ないのは彼女の父が魔界の王の次男坊であると知っている。
「確かにですが他の八英雄が参戦する確率は?」
「高いと言いましょう。ほぼあります。だが残り5人の中で3人が参戦する確率は低いでしょう」
それに指しているのは副団長 ゼルファートにラファエル、メルの参戦は不明。だがエルシア、ユキの参戦の確率は高いので
「最初に大将クラスは倒した方がいいです」
勝てるか勝てないかと言うと分からない。
アノカについてはあまり知らない
大昔から生きているロックスは八英雄の出生はある程度知っているのだ。
しかし、アノカだけはほぼ不明のため警戒心は高い。
知っている内容の中ではほぼ情報がないに等しいのだ
「では私は行きます。貴方には雑兵は任せますよ」
「はっ!」
ロックスは副官の返答に満足して笑い、転移して消えた
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魔界では
マルティナとルイが魔界の城に到着した
「!?ルイ様!マルティナ様!」
門番の2人は2人の姿を見て驚くがすぐさま王の部屋を開けた。
魔界
神話の時代から存在しているとされている世界。
初代魔神、始まりの魔神でもある魔神の始祖が闇の始祖によって生み出された時に魔神の始祖の力によって作られたとされる。
代々魔神の始祖の血統が魔界を支配してきた。
魔神の誕生の時代はヴォールン族の誕生前のはるか昔。人間の存在前の頃に魔神の始祖が眷属を作るため7体の魔神ー原初の魔神を生み出したことにより、それぞれの原初が自身の眷属を作るため生み出したため魔神族は繁栄されてきた。
そして、数百万年経った頃。
魔界は滅亡の危機に陥る
「来たか。ルイ、マルティナ」
王座に座っているのは今代の魔神王
「親父来たぞ。帝国との戦争は大丈夫か?」
ルイは聞くと笑う魔神王
「正直言って分からん。ヴォールン族の王子のユウの強さはこの世界で上位の強さだ。儂が勝てるのか戦ってみないと確信が持てない」
「そうか、あとで兄貴が来る。兄貴にユウを任せる話を通しているから勝てる確率は?」
「不明、それか負けるか」
「え!?」
マルティナは驚く
「まずベルカ王国の15魔将の封印が解かれてここに来たら勝敗は分からないな。数千年前の戦争は魔神族は参加してないので戦力は不明のため不明と答える」
「了解した。では俺はマルティナと共に戦争に参加するが親父はどうする?」
「儂はここにいる。王が動くと奴らの計画内になり、罠に引っかかるかもしれん」
「ああ、ではまた」
マルティナは困惑するが2人は退出した。
「良かったの?父さん」
「いいんだ。それに俺らは勝つ」
ルイは笑った
何か確証を持っているのか?
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ベルカ王国
戦争が始まって数時間。
両軍互角で戦争は長期戦となる頃
アノカは空を飛んで戦場を見上げていると執事服の男がきた
アノカはその男を見て口を開く
「お前がロックスだったか?」
「おや?私を知っているです?アノカよ」
「俺の名前も知っているのかよ。あんたは15魔将の副リーダーで長年皇帝ユウの腹心だと思うが当たっているか?」
「正解だ、八英雄の1人アノカソラナよ。神との戦いは数千年振りだ。久しぶりだが私の相手になるだろうな?」
「ほざけ、俺に勝つなんて考えが早いぞロックス」
両者武器を持たず素手での格闘戦が始まった。
だが、ロックスは既にある者に潜入を任せているのをアノカは気づいてない
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魔界の狂気にユウは帝国軍に自身の加護を与えて魔界の狂気を無効化させた。
こうして帝国軍と魔神達との戦いは始まったのだ。
結論にいえば人間と魔神の実力差は大きく魔神に蹂躙されていた、絶望で逃げる者、戦う者と分かれてる
「話にならないな。勝負ではこっちが既に負けている」
魔神の強さを知っていながらユウは言う。
魔神に勝てる人間は英雄か勇者くらいだ。
それほど魔神の強さは異常
英雄を何人もいるため戦争は成立しているがそれは時間が経てば敗北するだろう
そして、ユウに向かっている男を見て笑う
「そう来たか!」
ユウは愛武器 カルサーを持ち、両者の武器がぶつかる
「久しぶりだな。ユウ」
「はやり来たか!アゼル!」
八英雄団長アゼルが現在持っている最強剣 ルシファーを持ってユウに挑む
戦争は始まったばかりだ
ようやく主人公が登場!
4話から登場していないと思うのでーーーいや、5話でしたね
5話振りの登場!
次回は本格的に戦争になります




