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呪いの一族と一般人

十人十色

メリークリスマス! 楽しくて素敵な一日をお過ごし下さい。



*** 質問①『焼肉で肉を 焼く派 or 焼いてもらう派?』 ***


日和(ひより)「最初は焼くんだけど……。なんか、いつの間にか周りが焼いてくれて、お肉をお皿にどんどん載せてくれる」

 ←真矢(まや)「日和ちゃんは幸せそうに食べるから、つい食べさせたくなるのよね」



碧真(あおし)「自分の分だけ焼く」

 ←狛犬『日和の分も甲斐甲斐しく焼いていたぞ』

   


(じょう)「焼こうとするんだが、何故か毎回世話されてしまうな」

 ←壮太郎(そうたろう)(しの)「「いっぱい食べて」」



壮太郎「一緒に行く人によって変わるから半々かな。焼肉奉行ってやつなのか、”頼むから焼かせて欲しい”って言う人もいるよね。そういう時は任せるよ。丈君がいる時は、僕が焼く側に回るね」

 ←碧真「それは焼肉奉行とかじゃなくて、壮太郎さんの行動を危険視しているからだと思いますけど」



俐都(りと)「焼く側だな。周りに食べさせて満足しちまうし、焼いてもらうのは申し訳なく感じて落ち着かねえ」

 ←おかん。



篤那(あつな)「食べるだけだ。焼き肉うまい。ただ、デザートのレアチーズケーキをバスクチーズケーキに進化させようとして網の上で焼いたら、俐都に怒られた」

 ←俐都「あのバカは、レアチーズケーキを直火で焼いたらバスクチーズケーキになると思っていたらしい。タレ付き肉を焼いている網の上に、ダイレクトに入れてきやがった」



総一郎(そういちろう)「焼いてもらうお店にしか行った事が無いですね」

 ←お坊ちゃん。



美梅(みうめ)「焼肉屋さんは行った事がないわ。それに、ニンニクの匂いがする物は食べないようにしているの」

 ←美梅(総一郎様と、いつファーストキスをする事になっても良いようにしておかなくちゃ!)



咲良子(さくらこ)「相手に焼かせる。焼肉は戦場」

 ←食べる事に専念する為、周りに圧をかけて焼かせる。



大雅(たいが)「焼く側かな。女の子達が美味しそうに食べてる姿って、なんかエ」

 ←咲良子「強制排除した」




*** 質問②『好きな異性のタイプは?』 ***


日和「えー……難しい。んーっ?? 一緒にいて、安心出来る人とか?」

 ←狛犬『日和は臆病だから、グイグイ来られると逃げるよ』



碧真「答える義理はない」

 ←壮太郎「からの〜?」

 ←碧 真「言うわけないでしょ」



賀援(がえん)『えー? 優しくて、怒らなくて、僕を褒めてくれて、ご飯やお菓子をくれて、お酒をいっぱいくれる人!』

 ←千草(ちぐさ)『ヒモに成り下がる気ですか?」



千草『何故、私に聞くのでしょう? 他に適任がいるのでは? ……()いて言うならば、自立した方ですね。これ以上、ヘボいのを相手にするのは御免です』

 ←賀援『ヘボいのって、僕の事じゃ無いよね!?』



景子(けいこ)「年収は三百万円以上。健康体。金銭感覚がしっかりしている人。あと、私を一途に愛してくれる人。浮気は許さん。した瞬間、毛根が死ぬと思え」

 ←元カレ「ま、マジで怒らせてはいけない。俺は般若(はんにゃ)を見……ひいっ!!」



大雅「えー? 可愛い子は、みんな大好きだよ。ていうか、それ聞いちゃうなんて、俺に興味あり? ラ○ン教えて! ついでに、このあと時間があるなら、一緒にお茶しようよ♪」 

 ←日和「あ。咲良子さんだ。あれ? 大雅さんが消えた!?」

 


晴姫(はるき)「ああ゛ん? そりゃ、アタシより強い男だな。軟弱野郎はお断りだ。今はダチと一緒にいる方が楽しいし、そこまで男に興味ねえよ」

 ←大雅「とか言いつつ、告白されてしどろもどろになってたよね。結構乙女…」

 ←晴姫「遺言はそれだけでいいか?」

 ←大雅「何で俺の周りの女性は殺意への接続が早いの!?」



石像石子(せきぞうせきこ)『子犬系男子がタイプよ! 涙目で震えている所とか、母性本能くすぐられまくりよね。でも、子犬系に見せかけて、実はオオカミタイプで、「そんなに油断してると、ガブっと食べちゃうぞ♡」って可愛くも雄らしい感じで言われたい!! のほばあああああああふうううっ!』

 ←神社の植物『何だ? 今日は祭りか?』

 ←杜 鵑 草(ほととぎす)『ただの発作よ。恋する乙女は自らの妄想に狂って墓に入るのよ』

 ←神社の植物『何それ怖い』



石像石美(せきぞうせきみ)『私は、王道のオラオラ系男子が好きよ。もう「俺様無しでは生きられないようにしてやる」って言って、股ドンからの顎クイが最高ね♡』

 ←碧真「お前、足が無いだろう」

 ←石美『くっついているだけで、足はあるわよ! 何なら、股ドンの為の足を生やすわ!! 恋する乙女同盟の人魚姫にも出来たんですもの! だから、ツンデレ君。私に股ドン&顎クイをして、一緒にドッキュンキュンな恋をブベハッ!?(←地面に顔を叩きつけられた) こ、これが床ドン!?』



呪いの人形『乳! 体だけではなく、心まで包み込むような豊満な乳こそ正義!! ぬんっ!? あそこにいるのは、Gカップおっぱいの娘!? これはディスティニー! 我が魂の求めるがままに!!!』

 ←日和「あれ? なんか爆発音と断末魔が聞こえたような」

 ←碧真「気のせいだろう」




*** 質問③料理はどのくらいできますか? ***


日和「普通くらいかな。あんまり手の込んだ物は作らないかも。お菓子とか揚げ物は滅多に作らないから失敗する事があるかな。得意料理はブリ大根、サバの味噌煮、きんぴらごぼうかな」

 ←人が食べても美味しいと思うレベル。ケーキ作りは苦手で、毎回スポンジが膨らまない。



碧真「料理なんてする必要無いだろう。買った方が早くて効率がいい」

 ←卵も上手に割れない。調理道具すら家に無い。



俐都「料理は好きだから、大抵の物は作れるな。美味いって言ってもらえると嬉しいぜ。得意料理は和食全般。和菓子とか洋菓子も作れる」

 ←学生時代のバレンタインは、男子からも女子からもお菓子をねだられ、お世話になった人達の為に夜遅くまでお菓子作りをしていた。



篤那「俺の料理は芸術的かつ、世界に進出できるレベルだと自負している」

 ←食べた者の味覚と精神を未知の世界へ送り出すレベル。



唐獅子(からじし)『そうですね。大体の家庭料理は作れますよ。坊……主人が割と中華料理が好きなので、そちらを作る事が多いですね』

 ←愛読書は家事の本。主婦霊獣。



壮太郎「刃物の扱いは得意だけど、料理にはそこまで興味を持てなかったんだよね。家だと唐獅子がいつもご飯を作ってくれるから、外泊の時は自分でカップ麺を作って食べるよ」

 ←解体はやりたがるが、その他の調理工程には興味が持てない。



丈「一人暮らしをしていた時もあるから、少しは出来る。ただ、あまり手際は良くないかもしれないが」

 ←レシピと食材があれば普通に作れるが、レシピ本の「適宜(てきぎ)」や「適量」がわからずにオロオロとする。レシピの食材や調味料が無いと途方に暮れる。



喜市(きいち)「人並みには作れると思っている。どちらかと言うと、山菜やきのこを見つけたり、魚を捕まえたり、食材集めの方が得意だな」

 ←宝探しみたいで結構好き。



市佳(いちか)「料理は得意な方よ。ちなみに、山芋や(たけのこ)を見つけるのは、喜市より私の方が上手ね」

 ←以外に肝っ玉があるので、虫耐性も喜市よりある。



晴信(はるのぶ)「出来ないかな。作っている最中に、術の事を考えちゃって。気づいたら炭が出来上がってる」

 ←すぐ他の事に興味が行って、料理している事を忘れる。




*** 質問④ 異性の好きな服装(回答者、四名) ***


日和「ゲームや漫画の中の格好良くて強いキャラが着ているような服が好き! なんか分からないベルトとかチャックがいっぱいついたパーカーとか、カーゴパンツとか。あと、ツナギの作業着とかも格好いいと思う!」

 ←壮太郎「俐都君の服のセンスも好きみたいで、カッコいいって褒めてたね。それを聞いた時のチビノスケの顔は面白かったな」


 

碧真「興味無い。奇抜だったり、汚くなければどうでもいい」

 ←丈「碧真。後で話があるから来てくれ」

 ←碧真「は? 何ですか?」 ※番外編『着せ替え遊び』に続きます。



丈「女性の服はわからない。普通の服が好きだな」

 ←篠「丈さんは大人っぽいフェミニン系ファッションが好きですよ。冬でしたら、アイボリー色のタートルネックのニットにダークブラウンのマーメイドスカート、アクセサリーはパール系が好評でした!」



壮太郎「んー? そうだな。英国風とか大正ロマン風とかロック系とか、テーマがある服がいいな。その人の好きな世界観を楽しんでいる服は、見ていて面白いと思うよ」

 ←篠「お兄様は基本的に人にあまり興味がありませんので、ありふれた格好だと目に入りませんね」




*** 質問⑤休日の過ごし方(回答者、四名) ***


日和「お家に引きこもって読書三昧! あと、動画アプリでゲーム配信とか観たり。思う存分ダラダラするのが好き! 一人でお出掛けするなら、本屋さんに行ったり。少し頑張って出掛けるなら、博物館とか物産展に行くのが好きかな」

 ←好奇心旺盛な方なので行ってみたい場所は多いが、方向音痴で道に迷う事が多い為に断念していた。最近は碧真とのお出掛けで様々な場所に行けるので嬉しい。



碧真「寝るか、銀柱に術式を仕込むかだな」

 ←用事がない時は無気力に過ごしていた。一日十五時間以上寝る事も度々ある。日和と一緒に遊びに行くようになってからは、様々な場所に出掛けて活動的になっている。



丈「休日の大半は嫁と過ごすようにしている。ドライブに行ったり、映画や温泉に行ったり、家でのんびりするかだな。壮太郎と遊びに行く時は、テーマパークや遊戯施設や自然豊かな場所で体を動かすような事をする」

 ←篠が癒し系、壮太郎はストレス解消系で自然にバランスを取っている。休日は必ず誰かが側にいるので、一人で過ごす事は無い。



壮太郎「丈君と遊べる時以外なら、美容室とか服屋とか、変な展示会に行ったり。あとは、妖達の所に行って、一緒に遊んでいるかな。最近は、北国で一緒に雪遊びをしてきたよ」

 ←『もう来ないで』(by雪で巨大アスレチック施設を強制的に作らされた妖一同)




*** 日和への質問 ***


Q. 正直な所、碧真のことをどう思っていますか?


A.「めちゃくちゃ面倒臭い所がある人。意味がわからんところで拗ねちゃうし。マジで(ひね)くれ星人だわ。…………でも、出来るだけ長く一緒にいたいって思ってるよ」



Q. 碧真とご飯に行った時は、どんな雰囲気ですか?


A.「え? いつもと同じかな? 私が言う事を碧真君が(けな)すみたいな。あ、この前の事を思い出してムカついてきた。でも、変に気を遣う必要がないから、本当に気楽な雰囲気だよ。正直、誰よりも一緒にいて落ち着けるし、楽しいかも」




*** 総一郎への質問 ***


Q. 日和と碧真に最終的にどうなって欲しいですか?


A. 「そうですね。鬼降魔家の当主としては、碧真君と日和さんが協力し合って良い仕事をして頂ければと思いますね。個人として自由に考えても良いのなら……。いつか碧真君が過去を振り返った時に、”良い思い出”として思い出せる存在であればと願います」




*** 碧真への質問 ***


Q. 日和に思いを伝えないんですか?


A.「……伝えたところで、どうにもならない。”猿猴(えんこう)が月を取る”と同じだろう」

 ※『猿猴が月を取る』(『猿猴が月に愛をなす』)。故事から生まれた(ことわざ)



Q. 日和が卵焼きを作ってくれたら嬉しいですか? 食べますか?


A.「一度だけ食べた事がある」※詳しくは番外編『想いの卵』へ。



Q. 日和は白無垢とドレス、どちらが似合うと思いますか?


A. 「白無垢だけは絶対に似合わない」

 ←娶リ神の件で日和が白無垢を着せられていたので、二度と着せたくない。



登場人物達への質問に応募してくださった方、本当にありがとうございます。良かったら、他2編も投稿していますのでご覧下さい。

・番外編『着せ替え遊び』→好きな異性の服に関わる話。

・番外編『想いの卵』→卵焼きなどの話。

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