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反逆正義(リベリオン・ジャスティス) 登場人物紹介  作者: 九十九 零
|脱兎組《ランニング・ラビット》
3/45

光橋 哲也

常識人ゆえの苦労?気さくなベストフレンド


光橋 哲也(みつばし てつや)

挿絵(By みてみん)

CV:杉山紀彰

年齢:17歳

身長:170㎝

血液型:B型

誕生日:3月3日

一人称:僕


好きな食べ物:サンドイッチ

嫌いな食べ物:チョコレート


紹介:秀和の親友。かつては同じ中学のクラスメイトだったが、秀和と同じ理由で転学されることを知り、驚きを隠せなかった。

気さくで親切な性格で、困った人が放っておけないお人好しさん。メガネを掛けているためか、普段はクールなイメージが強いが、真面目になるとまるで別人になるように熱くなる。常識人であるため、秀和の斜め上の発想を度々理解に苦しむが、結局彼の勢いに流されてしまうことが少なくない。


――――「やれやれ、相変わらず放っておけないやつだな、君は」


(初登場:リボルト#02 新たな出会いは、そこに絆がある Part1 奇跡の再会)


・対人関係


狛幸秀和:中学時代の親友。二人の意見の間にズレが多いが、喧嘩することはほとんどないぐらい仲がいい。


端山菜摘:中学時代の親友。秀和と共に、彼女がいじめられていたところを助けたことにより、三人は固い絆を結んでいる。菜摘とは1年ぶりでヘブンインヘルでの再会だったが、互いは依然として親しい関係を持っている。


・トリビア


1.普段はとても真面目なイメージだが、たまには冗談を言ったり、何かしら秀和から影響を受けていることが窺える。そのギャップの激しさは、秀和も驚く程度だった。

(『リボルト#03 一喜一憂の新歓パーティ Part1 熱いミニライブ』 より)


2.秀和の奇想天外な発想に戸惑うことが多いが、反対する意思はほとんどなく、彼のその一面をよく認めて協力する。また、二人が教壇を持ち上げてGクラスの担任教師に投げ付けた時も、目線一つだけで秀和の意図が分かるぐらい、彼のことをよく知っているようだ。

(『リボルト#04 謎だらけの現実 Part5 筋肉野郎をやっつけろ!』 より)


3.転学させられた理由は、秀和とは正反対で、「もっと臨機応変な人間になってほしい」とのこと。どうやら両親はまだ、彼の変化に気付いていないようだ。

(『リボルト#02 新たな出会いは、そこに絆がある Part1 奇跡の再会』 より)


・名台詞


1.――「哲也、お前いつの間にこんなに賢くなったんだ?」(秀和)

 ――「失礼だな、僕はいつでも賢いぞ。ははは」(哲也)

(『リボルト#03 一喜一憂の新歓パーティ Part1 熱いミニライブ』 より)


・技やスキルなど

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イラスト:酒井さゆり 様

ご協力、ありがとうございました。


※無断転載・無断使用禁止

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