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何がどうしてこうなった  作者:


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うっ光が眩しい。

窓。サイドテーブル。何処だここ。

体が重い。特に胸の辺りが重い。

なんだ?この肌触り。シーツか?

俺いつの間に寝てたんだ?

取り敢えず水飲みたい。

人を呼ばないと。

ベルを鳴らさないと。

て、俺の手細くて小さい!

これじゃ女の手みたいな。。。


トントントン。

「失礼致します」

ノックの後、ドアが開き、侍女が来た。

「リツ様、今日も良い天気…!皆様!リツ様が!」

侍女は俺の顔を見たら、部屋から飛び出して行ってしまった。

何なんだ?



「リツ!目覚めてよかった!よく戻ってきた」

部屋に来たのは少しやつれたレイだった。


レイの顔を見たら思い出した。

女の子の黒い炎。

俺も燃えて、え、俺死んだはず。




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