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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

冗談で生き延びてた俺、氷の貴族令嬢に国を任される

作者:虹村玲
この世界で真面目に生きると、だいたい死ぬ。
だから俺は、冗談を言う。
皮肉を飛ばす。
ふざけた態度で、敵意も期待もかわして、今日まで生き延びてきた。

そんな俺が目をつけられた相手は、
高位貴族の令嬢にして、冷静沈着、妥協を一切許さない“氷の女”。

「感情論は不要です。結論だけを述べなさい」

戦場も政治も、人の命さえも盤面として見る彼女は、正しい。
正しいが、その正論は必ず誰かを切り捨てる。

ふざけて本音を隠す俺と、
正しさを貫くことをやめない令嬢。
価値観の合わない二人は、互いを信用しないまま手を組むことになる。

冗談の裏で判断を重ね、
英雄譚ではなく“選択の結果”として戦争を見据える俺に、
彼女は告げた。

「あなたに、この国の選択を任せます」

これは、
剣でも魔法でもなく、
冗談と理屈で生き残ろうとする男が、
理想を捨てない令嬢とともに、
国の運命を背負わされるまでの物語。
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