表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲーム転生  作者: 三岩 韵
転生?そして魔物
8/12

クエスト終了

「何これ」と参連が呟く。


そう思うのも無理はない。何故なら早生井達の前には20mを超えるかという巨大な()()の亀が5体いたのだ。


〔我らの前にひれ伏すがいい。哀れな人間よ。〕と亀が言う。


「これなら勝てるんじゃね?」誰かが言った挑発が、戦いの幕開けになった。


麻津浦が銃を構え、打つ。しかし、甲羅に跳ね返って傷もつけられない。


「硬すぎん?」と早生井。


「これならどうだ」と伊家山が“天雷”をうつ。


しかし、依然として亀達はそこにおり、何かこたえた様子もない。


央時伝が、「居合、抜刀」とか言ってスキルを発動させるが、効いていないようだ。


麻津浦がスキル“超界化”をつかう。麻津浦の体から光が迸り、強そうになった。


しかし、そんな麻津浦の攻撃でもってもダメージをくらった様子はない。


ふと早生井がコーラに攻撃させてみる。


すると、亀のうちの一匹が痛そうに呻いた。


〔小癪な。今度はこちらからも行くぞ。〕


そう言った後、亀達が動き出す。


「遅いな」


「遅いね」


亀達は非常に遅かった。しかし、攻撃力は高く、当たったコーラ隊の一匹が一瞬で消えていった。


だが、早生井達は苦戦しなかった。

メタ達の一斉射撃スキルのおかげで全くこちらはダメージを負っていない。


そしてようやく一匹目が倒れた。


《中強種 蒼鋼の虹甲 をテイムしますか?》


「するしかない」と言い、早生井はYESと念じる。


《テイムしました 名前を(以下略)》


「蒼鋼でよくね?」と央時伝。


蒼虹(アオニジ)で」


「早生井にしてはいいネーミングセンス」と伊家山。


《クエスト完了 LV5 中強種 水操亀 奏葬と挑めます。》 


「やるか」と参連。


そして一同は中ボス戦に移行する。



ステータス

蒼虹

種族:虹甲

スキル:鋼硬LV99(max) 斬撃無効 無双化LV2 虹鋼盾LV7 魔法無効 自我保持 上下関係(中位) 水攻LV6

備考:亀からか、圧倒的上位のもの以外からの攻撃を受け付けない





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ