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ゲーム転生  作者: 三岩 韵
炎の国、編
14/15

初めての、死。

「まあ、のちのちおぼえとけばいいさ」

と、煌乃が言う。

「てかさ、早生井の氷結化ってしょぼくない?」と参連。

「嫌、そんなこと言わないで」と早生井。

「じゃあ、次はこの世界の主な組織や種族について話すね」と煌乃が真面目な話を切り込む。

「お願い」と知識欲の権化である央時田が即答。

そして、煌乃は話し始めた。



この世界には、8つの種族が存在していること。

人族、獣人族、天族、魔族、打族、斬族、翼族、そして人外。


人族は、その名の通り、人の形態をとっている知的生命体のこと。最も多く、6⒋2%いる。


獣人族は、人族よりも五感が鋭く,耳が頭から生え、尻尾がついている種族のこと。2⒉8%いる。


天族は、天性的種族の略。魔法ではなく、天律を操る種族のこと。2,2%いる


魔族は、魔素的種族の略。全種の中で最も魔法に長けている。2、2%いる


打族は、打器と呼ばれる、非現実的武器を操る種族。腕力が強い。2、0%いる


斬族は、斬機と呼ばれる非現実的武器を操る種族。切るのがうまい。2、3%いる


翼族は、天羽と呼ばれる非現実的片羽を操る種族。空を飛ぶ。3、1%いる


人外は、ありとあらゆる「ヒトナラザルモノ」を統括する名称。⒈2%いる


そして、この世界には主だった組織が7つある。


1つ目が、「世界の残骸」。各種族のあぶれ者が集まった危険集団。

目的は、全ての「聖」の蒐集。だと一般的にはされているが、実際はわからない。


2つ目が、「終焉へ導く者たち(オブジェ)」。

人外の能力や、その危険性を示す、人外が作った機関だ。というより、自分たちで名乗っている。

文字数が少ない人外ほど危険度が高い。


3つ目が、非終世界(balancer)

終焉へ導く者たちの監視、保護、研究、討伐を行っている国際機関だ。

人外を含めて、唯一全種族が加入している。


4つ目が、探偵の円卓。

自称や他称など、ともかく探偵が所属している。

探偵試験に合格したものは,異能を「円卓の探偵」より付与されるらしい。


5つ目が、職員室。

圧倒的武力で物事を解決する集団。

「教員」達は、この世界の住民の平和を心から願っているらしい。


6つ目が、止まり木(Pertica)

癒すことに特化したものを集めた歩く病院。

その名の通り「木」の人外であり、そこに人が暮らしている。


7つ目が、朱鷺(coronati )

国境を越えた騎士団で、その騎士団長の強さは、職員室の「校長」と同等らしい。

とにかく安い金額で雇える。


と、まあこんな感じかな?

と煌乃が話し終える。

いつの間にか目的地に着いていたようだ。

サエラが自信満々に喋り出す。

「ここは、必死のギフト習得場だよ。必死のギフトとは、文字通り必ず死なないと手に入れられないギフトのこと。その人が死ぬ時に、こんなふうに死にたかったなぁ、って言う願望を叶えるために神が渡すギフトらしい。

いや、違うでしょ、って思うギフトが大半だけどね。大丈夫、死んでもすぐ生き返るから」


「いやいや、そういう問題じゃないって。死ぬって、、」と渋る伊家山。

しかし、それ以外のみんなはもう入っていっている。

慌てて追いかける伊家山。

そして前回と同じように椅子に座らされ、だんだん眠くなってくる。そして意識が消えていき、、、



ーーーーーーー死んだ。


「っは!」飛び起きる麻津浦。

そしてだんだんと他のメンツも起きてくる。

驚くことに煌乃もやっている。


「じゃあ、結果発表ー」サエラが気の抜けた声で発表する。

「アヤくんが、活性化(スター)

 サラちゃんが、情景描写。

 煌乃が、炎守(ホノオノカミ)

 キョーへーくんが万能化(オールマイティー)

 マキトくんが、社会の鬼。

 キョーくんが、貸出業。

と、まあこんな感じー」


「「「「情報量!!」」」」

央時田以外のメンツが全力で叫んだ。









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