【番外編】10話・50話・100話突破記念――読んでくれたあなたへ贈る、感謝とお願いの夜
※今回は、ちょっと一息の【番外編】です。
10話・50話・100話まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます!
物語の世界を一緒に歩んでくださるあなたに、心から感謝しています。
この番外編では、ちょっとだけ「作者&凛奈(←こっちが主に)」の気持ちもお届けしています。
凛奈たちのセリフも交えつつ、読んでくださる皆さんに向けて、ささやかな感謝とお願いを――。
よかったら、最後まで読んでいってくださいね。
この物語は、ちょっとピリ辛で、どこか優しい探偵・朴凛奈が
日本や韓国の街を巡りながら、
人の心にある「小さな謎」と「大きな想い」を解いていく物語です。
10話まで読んでくれたあなたへ――ありがとうございます。
50話、100話と読んでくださる皆さまには、
きっと「あの伏線」にも気づいてもらえると思います。
もし少しでも楽しんでいただけたら、
■「評価」や「お気に入り」
■「感想」「レビュー」「リアクション」
を、ぜひお願いします!
あなたの一歩が、次の物語をつくる力になります。
それでは――
今日もキムチ片手に、旅は続きます。
――ある夜、キムチ探偵事務所。
「……ねぇ、10話まで読んでくれた人、今どこにいるの?」
凛奈がふと呟いた。
「50話まで読んだら、きっと、あの伏線にも気づいてるよね?」
ちょっと得意げに笑って、手にしたキムチをぱくりと食べる。
そして、100話まで付き合ってくれたあなたに――
彼女は、真っ直ぐに言う。
「もうここまで来たら、同志。いや、共犯だよね」
キムチ片手に、熱いお茶でも飲みながら、物語の続きを語り合いたい。
そんな夜。
◇ ◇ ◇
私はいつも、ひとりでキーボードを叩いています。
夜が更けても、朝が来ても。
時には迷い、時には悩み、それでも次のページを書き続けています。
でも――
あなたが「評価」してくれたとき、
あなたが「お気に入り」してくれたとき、
あなたが「感想」や「コメント」を書いてくれたとき、
その瞬間、私は一人じゃなくなるんです。
この世界に、読んでくれている誰かが確かにいる。
そのことだけで、次の1話を書く勇気が湧いてきます。
◇ ◇ ◇
レビューを書いてくれたら、たぶん私は泣きます。(いや、本当に)
リアクションを押してもらえたら――
「読んでくれてるんだ!」って、心から喜びます。
だからどうか、お願いです。
次の1話が読みたいなって思ってくれたなら。
この物語をもっと多くの人に知ってほしいなって思ってくれたなら。
☆■「評価」を押してください。
★■「お気に入り」に入れてください。
♪♪■「感想」や「コメント」を書いてください。
◎■「レビュー」で一言でもいいので応援してください。
!?■「リアクション」で気軽にポチッとしてください。
もし、誰も押してくれなかったら……
ちょっとだけ、いや、かなり……寂しいです。
このキムチ探偵、ひとりぼっちで泣いてしまいます。
◇ ◇ ◇
でも、信じています。
この長い物語の旅路を、あなたと一緒に歩けることを。
ありがとう、10話まで読んでくれたあなた。
ありがとう、50話まで見届けてくれたあなた。
ありがとう、100話の向こう側まで信じてくれたあなた。
そして――
これから、もっともっと先の未来まで、
あなたと一緒に物語を作っていけたら、本当に嬉しいです。
次の事件も、次の謎も、次の涙も笑いも――
あなたと共に。
◇ ◇ ◇
最後にもう一度だけ。
【評価・お気に入り・感想・レビュー・リアクション】
本当に、本当にお待ちしています。
あなたのその一歩が、私にとって、とても大きな一歩なんです。
よろしくお願いします!
――そして、100話のその先へ。
150話、200話、250話、300話……
これからも前書きも後書きもなくとも、
あなたに「面白い」と思ってもらえるように頑張って書き続けます。
このキムチ探偵の物語を、どうかこれからもよろしくお願いします。
(了)
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!
10話、50話、100話……
こんなにも長い道のりを、一緒に歩んでくださったあなたのおかげで、
私はこの物語を書き続けることができました。
お願いばかりで恐縮ですが、
もし少しでも楽しんでいただけたなら――
■「評価」をポチッと押していただけたら、すごく励みになります!
■「お気に入り」に入れてもらえたら、次の話ももっと気合い入れて書けます!
■「感想」「コメント」で声を届けてもらえたら、めちゃくちゃ嬉しいです!
■「レビュー」で一言でも応援してもらえたら、感動して泣きます!(本気で)
■「リアクション」も気軽にポチッとしてもらえたら、すごく救われます!
もし誰も押してくれなかったら……
さすがに寂しいです。キムチ片手に泣いちゃいます(笑)
でも、あなたが押してくれたら――
私はまた、全力で次の1話を書きます。
なお、話数ごとに【前書き】や【後書き】がない回もありますが、
そのぶん本文に気持ちを込めていますので、気にせず読んでいただけたら嬉しいです。
どうか、あなたの声をこの世界に届けてください。
これからも一緒に、物語の先へ行きましょう。
少しピリ辛で、でもどこか優しい探偵・朴凛奈と一緒に、
また次の事件でお会いできますように!
本当にありがとうございました!