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星死ノ詩  作者: 深架
9/19

ナイン・ラスト

 ケタ外れの浮力が

 時をフリーズさせる

 さびついたつみ木を組み合わせて


 鳴らない叫びに

 知らない告白をして

 ばかりいる天井が

 見えない

 わからない弓のおと

 きな粉もち食べたら

 朝起きるのツラクナル


 競りあうシャボン玉が唯一のしるべ

 たくされた水槽に浸した雫

 と泣き崩れた壁板を

 渡し歩き

 夢は歌う

 踊るタンバリンが

 落っこちて来る

 雲に登れば

 沸いてくる記憶あるかな?


 飛び忘れた天へ

 駆けろ欠けたと


 はしゃぐひとたち

 譲ったの? 心ノこえ

 わかってたの? 井戸の鶴瓶が弱ってたこと


 さぁロープを繋いであげなきゃ?

 厭きちゃうの、かも


 捕まえたはずの月と零したつもりの星たちの合図ダンス


 結ったしもべたちが回りだす

 彼方から彼方へ行き過ぎてた

 いつの間に?


 障りを感じた麗しのステップ

 たまには

 踊りもいいかも


 棄てきれないもう

 失くしたはずの空 しがらみ 時間


 次の見廻りまでに隠しといて?

読んでいただきありがとうございます。


今後しばらく更新時間を変更します。

毎日更新できるよう努力します。

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