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星死ノ詩  作者: 深架
7/19

ヘブンセヴン

 捨てて楽になれ

 気に入らないモノが多すぎて

 涙の渦へ

 あぶくに溺れいつか

 ましろな海に

 さがされてゆく

 こころはけがれたケムリに吹かれ

 ゆるがない

 約束の


 意味を知る

 さびれた壊れた

 星空のもとへ

 月が交差した

 わらべ歌

 行き止まりの一方通行

 容赦ないシャベル


 掘り進め彫刻

 白いびるを

 高い窓に爪を突き立て引っ掛け


 涙忘れた日々へ

 涸れ果てた祈りを捧げる


 夢を見ていた

 こころは見ない

 星は忘れ月は思いだす

 その新しさは

 斬新なはず……


 剥がれた

 欠落に 埋めろと云え

 叫べば変わると叫びたい

 時計台が落ちそうと云いたい

 何もかも宵が潰す

 ヒカリに飲みこまれ消えてしまえ


 明るい島に嘘を唄う

 ほだされた情熱に罪を


 差しだした掌に

 何も欲しかったコトはない


 絶え間ない流れて

 さびしさのうらぶれ


 に


 気のきかない声色こわねのさびひとつ

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