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星死ノ詩  作者: 深架
5/19

 お腹をつつく食欲が

 秋を伝えてくる


 気に入った料理の記憶

 呼び覚まさせ

 満たそうとするから


 あまく残った棺桶に

 ひとのかたちノ カタマリを入れれば

 すっきりとした透明な


 迷いは望み始める

 まどろんだ宙に

 舌を突きだし


 不敵に笑んで

 みる

 似合いそうもない不釣り合いさに

 涙

 でそうな雰囲気


 わかりあえないクロスワード

 冷めたらなくなってる

 氷の園

 醒めかけに凍りかけのコーヒーを渡せば

 むかし

 それを

 すすった想い出が


 忘れられた

 弾まない底から

 月を散らし星を掻き分けやって来る 手を伸ばす

 捕まえようとして


 逃げねば……

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