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星死ノ詩  作者: 深架
3/19

三番めの詩

 あぁねえ

 なんでこころは渇くの?

 失望中に止まらない涙が

 影を揺らし陰に隠れ

 でてきてはくれない


 秘密めかしたい

 わけじゃない

 つながらない心がす

 つまらない空につながって

 いつしか溶けて消えちゃいそう

 まぁいいの

 この椅子にのった


 ティーカップ

 なかのお茶おいしいから

 ミルクいれなきゃ

 舌鼓うつ


 鼓動と共に いつしか


 その 淡い

 影も陰も。

 みんな、

 消えちゃうのかもね


 闇に埋もれ紛れ千切れ

 月にヤブれた半分こ

 転がってしまって

 死んだように伸びきった


 月の半分を

 どうか捨てて

 忘れ切って

 すべての星を…………


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