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18 エイティーン
空イロ模様ノ飴色デイズ
ハシバミ色のカーペットに落ちてきたモンブランを合わせて
涙ぐむコハクいろの夕暮れを見ていた
わからないことばかりが多過ぎて
涙ぐむ星いろがそっと夜空に零れ堕ちる
夕暮れの墨
心を鏡にトモナワせて
空を翔けゆく
大空飛翔!!
冬枯れ
軒の葉っぱは古さびて
街の明かりは寂しく灯る
そんななか
街路樹の枯れ枝が
暮れた天へむかい手を伸ばす
シワクチャの? でこぼこの? ゴツゴツした? 節のある?
でも、細い 枝
無数の枝
囚われそうな触手ミタイな
なにも要らないケド
この木を明確に描写し切る言葉が ほしい




